シナリオ 官能小説

夕食を食べ終わります 後片付けも終わると
恭子が「買っちゃった」カバンから出したのは、あのオモチャ
ぺニスバンドでした
「ねぇねぇ」私に近寄ります 下着なしです
足を開きます 剃ったからツルツル丸見え

「ちょっと舐めるね」恭子が顔を埋めて舐める
「舐めやすいわよ」凄くダイレクトな感覚
私…あっという間に逝きました

すると「使うわよ」ぺニスバンドを巻いた恭子
「ちょっと舐めてみて」 何年もない私 久しぶりな感覚でした
柔らかい素材で、近い感覚です

そして「入れるよ？」足を開きます 握って入れる
何でしよう…久しぶり感があります
指じゃない感覚で奥に当たる
恭子は動きます まさに男性とエッチしてるみたい
浴衣の帯もゆるゆるに、前がはだけて胸が出て揺れる
恭子は揉んで舐めて吸い付きます

男性とエッチしてるみたいな感覚があります
そして逝きます
逝くけど、相手は逝かないオモチャ
また動きます 逝ったばかりなのに、また感じて

恥ずかしいですが、私…吹いてました

そして逝きます

座布団が、びしょびしょに濡れてました

オモチャなのに、本物と同じ…いや、それ以上に気持ち良かった



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