シナリオ 官能小説

ママさん達…専業主婦、パート、正社員等です

平日の夜でした
突然電話で「今から行っていい？」
ママさん、会社で飲み会でしたが予定より早く解散

家に帰りたくないからと来た
飲んでるからか、テンション高いママさん
初めて１人で来たママさん
いきなり「日頃の感謝でマッサージ」
肩を揉んでくれた

そしたら急に止めて抱き付く様に腕を回す
そして「ねぇねぇ…私って、可愛い？」

急変した態度にビックリした
もしかしたら…と「めちゃくちゃ可愛い」
そう言うと「本当？嬉しい…もっと言って…」

何度か言いました
見つめながら言いました
一瞬、マジな雰囲気で沈黙しました

えっ？と、思った私
そしたら真顔で「やっぱり、男性って大きな胸が好きなの？」

もしかしたら…じゃ無かった
私は巨乳好きだが、この雰囲気は違うと

ちゃんと、私なりに説明した
そしたら私に、どちらがと言われた
ありがちな「中身の問題で、大きさから小さいからって判断しないよ」

抱き付かれた
嬉しいと叫びながら
そしてママさん、着てるブラウスのボタンを外す 小振りな胸が見えた
Ｂ位かな
ママさん「小さいでしょ？」
ここは、「関係ないよ」優しく抱き締め私からキスした

背中のホックを外すと、確かに小さい だが、十分に揉める
ママさんも感じて 喘ぎ出したから愛撫した

脱がして脱いで裸になり身体中を愛撫
ママさんもフェラしてくれたが「大き過ぎるよ…」凄いバキュームでした
先に果てたママさん
私の時には「ゴメン、口に出して」
飲んでくれました
どうやら危険日だったママさん
ごめんなさい…と、謝りました

結局、深夜に帰ったママさん
凄い笑顔で「今度は中にね！」
笑って帰った

ママさん達の間では、何を言われているか知らない
便利な我が家を自由に使い
私に興味あると、そんな関係になります
それも凄く自然です
スケジュールをみんなが把握してるからか、ダブル事なく

そのうち、複数かな？と、１人苦笑い



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