ママさん2人が我が家に来てました
何でも行列のパン屋で買った食パンを
コーヒーと食べてました 2人共にエッチしたママさん
互いに、見えない場所で手を握る
そんな時、1人のママさんの電話
慌てた感じで話すママさん どうやら急に親戚が来たと子供からでした
電話を切ると、ママさんイライラしながら「ゴメン、先に帰るわ…よそいきの主婦してくる…」
旦那さん側の親戚だったようです
よそいきのは、いい奥さんを演じる事らしく、残るママさんから「何でも、はいはいだよ?」
笑って送りだした
「部屋も片付けてないよ…」独り言を言いながら出て行きました
ママさんと2人きりです 玄関の鍵をした後、後ろから抱き付いてきた
そして「まさかだね?」 どちらも好みのママさん、それが2人 悶々としていた私
リビングに入るなり、正面に向かせキスしながら服の中に手を入れブラジャーから乳房を出し揉んだ
ママさん「いやん、いきなり?ダメ…濡れちゃう」
優しくしていたのを、あえて荒っぽくした
いつもと違うからか、ママさんからは感じた大きな声に
乳首を固くさせると、手をパンツのホックを外して中に
指先にパンティが触れたので、更に中に
もう濡れてます
クリも直ぐわかった
ママさん喘ぎが止まりません
ビラから下に触れた
指先が濡れてるのを、出しママさんに見せる
「ほら?こんな濡らしてるよ…」
明るい日曜の午前中です
照れるママさん真っ赤です
誤魔化す為か、私のスウェットとブリーフを下げてフェラをした
それも激しく舐めるママさん
その間、上を脱ぎ全裸に
一生懸命フェラするママさん
私はママさんの服を脱がし、背中のホックも外す
ママさんに「こっちで?」移動します
綺麗な乳房です Dの形でEカップ
座布団がある場所でママさんのパンツとパンティを脱がす
このママさん、立ちながら全裸で抱き合うのを好む
以前、ラブホで鏡の前で見せてから病み付き
ママさん曰く「めちゃくちゃエッチで見てるだけでも」
固いアソコがママさんに当たります
それで抱き合う
互いに太ってないからか鏡は綺麗に見えた
舌を絡めたキスをする
互いに身体中を触る
ママさんは固いのを握りながら動かします
私は乳首を責める
必ず我慢出来ないママさん
自ら「お願い、ちょうだい…」
挿入の合図です
対面好きだから、このまま座って
いつも通り、ママさんが先に逝きます
そして2回目も
3回目は、ほとんど同時です
この後、3時間近くは抱き合ってました
何にもないが、念のためです
※元投稿はこちら >>