今度は、太ももから舐めて足元に
足の指も感じるママさん
ピクピクさせ、早くとせがむ
せがむママさんを、うつ伏せにさせてから…四つん這いに
恥ずかしい格好をママさんに伝える
お尻も綺麗な丸みがあり最高です
掴んで開いて舌で舐めると…絶叫しながら、お尻を振りだす
最高の眺めです
お尻の穴からアソコが丸見えで、濡れて光ってます
指を1本、ゆっくり出し入れするママさんから「指じゃ、いや~」
出し入れしながら何がいいと聞く
恥ずかしい…言えないママさんだと知ってるから焦らします
肉棒を言わないママさん、更に焦らします
出し入れしてると、みるみる溢れてます
とうとう小さな声で言いましたが、聞こえない振りをします
喘ぎながら言ったママさんに、いよいよ挿入
バックからです
挿入した瞬間に、再び溢れてきました
凄い濡れようです
出し入れする音が聞こえます
ママさんの声も絶えず絶叫したまま
ママさん、激しくない突きに逝きました
ママさん、力尽きた感じでうつ伏せになります
抜けてしまったので、ママさんの横になります
ハァハァ言いながら、私を見てニッコリ
引き寄せて横向きですが、濃厚なキスをした
唇が離れると…「何で、こんなに凄いの?感じ過ぎて癖になりそう…」
そして私を呼んで「責任取ってよね?」笑って再びキス
そしたらママさん「どうしよう?キスしただけで、欲しくなっちゃった…」
意地悪して私は「こんなに濡らしたのに?」
足元が冷たいのを教えたら「だって、幸せだもん」
思い切り抱き締められた 乳房に当たります
思わず私も幸せだと
乳房に顔を埋めるなんて
少し休憩にした
冷蔵庫から飲み物を取り出して、ついでに一服も
飲み物もママさんの口から口移し
肉棒は立ったままです
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