シナリオ 官能小説

バスタオルでベッドに
ママさんの横に私
見つめてると「素っぴん恥ずかしい…」
でも、日頃からバレーしていて化粧っ気も無いママさん
素っぴんでも綺麗

見つめて誉めると抱き締めてキスされた
これがスタート
たっぷりキスをしてから隅々まで丁寧に愛撫
「めちゃくちゃ綺麗…」と誉めながら愛撫
ママさん、最初から可愛い喘ぎ声を聞かせる

脇の下も愛撫しながら乳房に
揉みながら吸い付き舌を転がす
乳首を固くなるまで愛撫していく

やっぱり、好みの乳房 揉んでるだけでもいい感触 Ｅカップある乳房、他のママさんは垂れて横に流れるが、このママさんは違う まだ十分弾力も
左右均等に揉んでいく

感じる乳首は入念に

揉みながら舌先は下腹部に愛撫していく

いい声のママさん
下腹部から愛撫していくと…ピクピクする
手入れされた陰毛から愛撫していく

舌先でわかるクリを感じた
クリを愛撫すると、ピクピクするのも早くなり声も大きくなった

まだ舌先だけで愛撫していく
喘ぎから叫び、私の頭を掴むママさん
クリをずっと舐めてると…ママさん１度目です

凄い声でした
ピクピクも凄い動き方

そのまま入口を愛撫、ビラビラを舌先で分け吸います クリから入口を何度も何度も舐めていく
舌を尖らせ中にも入れて
舐めてるとママさん２度目
大量では無いが、吹き出した

指先を使い出し入れすると、途中 吹き出した
ザラザラした所を刺激した為に
もう、ずっとママさんの大きな声です

ダメ～やめて～イク～もっと～
耳に残る言葉です

指先の出し入れには「早く…早くちょうだい」
おねだりします

しますが、まだまだ焦らします
以前から気になるママさん
今、目の前です

マジで抱きたいと思った位好みのスタイル
そんな簡単には、挿入しません


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