シナリオ 官能小説

子供も社会人になると、ママさんから誘われる
「今度の連休、何処か行かない？」
話を聞いたら…子供は友達と予定 旦那さんは朝からゴルフ ママさん１人になり連絡を

バレーの予定は無い連休 このママさんとは、泊まった事が無く私から聞いたら喜んだ
ママさん「じゃあ、私は実家に行く事にするね？」
決まりました
実家に行く予定な為に歩きで駅に
普段着では無く、ちゃんとした服装
泊まりな為に着替え

ただ、注意も必要
旦那さんは朝からで不在 子供は９時頃に家を出る為、ママさんは１人になってから

よそ行きの格好、何かと目立つ
最寄り駅の近くは、危険だらけ
そこで、少し遠回りだが我が家の側を通る
我が家には駐車場がある為に、連絡しながら誰もいない場合に車に乗り込んでもらう計画に

最悪は、電車で次の駅に降りて私が迎えに決まった


当日
９時前後からメール
ママさん家を出ます
私は駐車場で準備
ママさんに後ろに乗り込んでもらいます
車を拭いて、カモフラージュします
途中から電話に変わる

こっちの状況を伝え、ママさんの位置を確認
駐車場から車を出して横付けします
そろそろ来ます
ママさんは、イヤホンマイクです

横付けした車の後ろのドアは開けてます
いつでも乗り込める
ママさんが見えた
私は運転席に座る
開いてるドアから、ママさんが乗り込みシートに身を伏せる

助手席や後ろでも座ると、わかるから身を伏せてもらった
足早に移動します
それに、車の多い通りに出ます

ほぼ安全な場所になると、起きてもらいます
高速に乗り離れて行く
メインの高速に乗り、最初のパーキングに

なるべく、止まってないエリアに止める
万が一、知り合いも車だと大変な為
ママさんに後ろから助手席に移動しスタート

最近は、高速もテレビでサービスエリアを取り上げるから大変
わざと、途中から下道を走ります

９時過ぎると、必ず何処か開いてます
トイレに行きたいなら全く可能な場所

ママさん、隣に座ると満面の笑みです
それに普段着じゃない格好は素敵です

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