シナリオ 官能小説

何度も我が家に来たママさん達

一度だけですが、飲み過ぎて酔っぱらったママさん３人
くつろぎ場所な我が家、１人が寝ると次々と

いつも、酔っぱらったママさんは放置され帰って行きます
その日も後片付けが終わってから「起きたら帰らせて…」
ほろ酔いで帰るママさん達

３人だけ寝ています

バレーの後で日頃から睡眠不足なママさん
飲むと、ぐっすり寝てしまう
騒いでいても起きないし、お尻を叩かれても起きない

まずは、小柄のポッチャリしたママさん
イビキが聞こえます
横になり寝てるので、ジャージを下げる
水色のパンティでした
Tシャツも捲ると、お揃いのブラジャー
ちょっと、胸を揉んでみる
なんとなく、ＣかＤカップです
横になると中々見分けがつかない

それに、どちらか言うと好みじゃないママさん


残り２人は、どちらか言うと好み
細いが、しっかり胸はあるママさん

１人は寝返りして大の字に近い格好
Tシャツを捲ります
可愛いピンクのブラジャーで、膨らみもいい
軽く揉んでみると、いい感じな感触
下は…ピンクで横が細い 食い込みもコマネチだ
脇から覗くと、手入れされた毛が見えた
細長い毛になってる

更に覗くと、やや黒いビラビラが重なります
クリを探すとビラに近い位置にありました


残り１人のママさん
寝返りしたらしく、うつ伏せに近い格好
ジャージを下げてくと、派手な紫のパンティ

しかも、割れ目半分位しか隠れない小さいパンティ
すると、動いた
片足を上にして、お尻を上げた格好
見やすくなります
このママさん、お尻の穴近くから毛が
毛深いママさんです
回りにも沢山生えてる

しかも、シミがありました
好みに近いはずが、ジャングルは…ちと好みから外れる
もしかしたら…脇の手入れも適当でした
残念です

良かったのは１人だけ

そのママさんだけ、寝返りをさせて生乳房を見ました
柔らかい乳房でした
ブラジャーのラベルを見たら８０Ｄ
なるほど…と




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