ご主人が、乳房にむしゃぶりついてます
「奥さん?こんなオッパイ、もったいないな…」 ベロベロと、乳首の回りを舐めてます
「うちのは、ぺちゃパイ…羨ましいよ~毎日、こうしたいよ…」
揉み上げて乳首だけに吸い付き舌を動かす
身体中が感じてる私…もう、喘ぎが止まりません
全身ピクピクして、勝手に腰まで
すると、ご主人が立ち上がりました
乳房に肉棒を挟む揉み上げました
「凄い、気持ちいいよ奥さん」
私の乳房でシコシコするご主人
全身ピクピクする私に「我慢出来ないかな?奥さん?アソコは欲しいって言ってるかな…」
今度は手をアソコに触れた「びしょびしょだよ?奥さん?凄いよ?」
ご主人は、私を支え立ち上がらせると奥の部屋に連れて行く
寝かせると足を開き肉棒で、クリの回りを触る
私に「欲しいだろ?奥さん?欲しいって言ってよ…」
肉棒がクリを触れ、身体中が熱くなります
腰も勝手に動きます
頭の中では、絶対に言わない…
決めていたのに…逝くと同じように快感が
ご主人に言ってと何度も言われて…「欲しい…」
言ってしまった
ご主人は喜び肉棒を握り挿入した
その瞬間…逝っちゃいました
入っただけです
感じた事のない刺激が身体中に走ります
突かれる度に叫び、乳房を揉まれ絶叫に
再び、逝っちゃいます
さっき、逝ったのに…
やはり、止まりません
何回、逝くんだろう
凄い快感です
こんな絶頂は、表現出来ません
ご主人は、足を持ち上げ奥深くに突きます
もう、凄いしか言えない
ご主人は、何かを飲みながら突きます
いろんな格好になり、突かれますが…逝くばかりで覚えてません
ご主人も出す時に抜いて私の口の中に出して
逝っても、逝っても快感は止まりません
まるで、オモチャ扱いされてる感じです
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