その夜…眠れませんでした
ずっと、何かが入った感触が消えない為に自然と足が開く
タオルケットを挟みますが…修まらない
翌日も同じように…
家族の前だと、恥ずかしくなります
足を閉じても、一瞬だけ…すぐに、開いてしまう
お風呂でも、洗ったのに…いつまでも股間を触ってました
昼間に1人だと、我慢出来なくなり股間に何かを挟んだり…わざと、自転車に乗りサドルを挟んだり
ただ…時々、凄く気持ちいい瞬間があり
我慢しないで、あの快感を1人で楽しむ私がいました
変な事です
嫌だ…頭の中では、わかってます
しかし、足を開き挟むと…快楽が襲います
凄く気持ちいい瞬間がきます
とうとう、1人で触るのが癖になってしまった
絶えず、中に何か入っていて閉じても自然に足が開く
触らないと、修まらないし快楽も無い
その為、1日に何度もシャワーを浴びてました
そして、金曜日になりました
いつもの通り、家事を済ませた
そして自然に足が薬局に向いてました
中に入るなり、ご主人は笑顔で挨拶
この前もでしたが、はじめは全く普通なんです
ご主人に言われて椅子に座る
新しいお茶だと言われて出してきた
ご主人から「家内も美味しいと言ってましたよ?」
そうなんだ…何にも疑わずに飲みました
プーアル茶に似た味
美味しかった
ご主人から「まだ、飲みますか?」
おかわりをいただきます
今日は、変な汗や熱くなりません
内心良かった…と、思いましたが 自然と足が開いてました
閉じても…また
スカートだから、開くのにも限界があります
ありますが…開くのが凄く大胆に開きスカートも上がります
わざと、スカートの中を見せてるみたいに
ご主人の目の前で、思い切り開き…パンティが丸見え状態です
ご主人は、しゃがみ覗きこみ「奥さん?今日は青のパンティだね?」
凄く近くから言われて、手が伸びた
付け根を両手で開く様に触る
「ひょっとしたら、濡れてるのかな…」
両手の親指がパンティの脇から中に入る
いつもと違います
下半身は別人みたいです
親指が更に中に入ると「あらら~やっぱり濡れてるね…」
「奥さん?腰を浮かして」
両手が離れパンティを掴みます
しかも、勝手に腰が浮きました
パンティが、脱がされます
そして、またパンティを見て「ここ?湿ってるね~」匂いを嗅いで舐めてました
「美味しい味だよ?奥さん…」
足が閉じない
開いたまま、丸見えです ご主人が、舌を出して近寄り舐めました
その瞬間です
身体中に快感が走り、最初から凄い声を
真っ最中みたいに感じてます
舌がクリを舐めてます
腰が自然にピクピク動き、喘ぎも止まりません
どんどん舐められて、逝っちゃいます
ご主人は「奥さん?凄く敏感になったね…毎日大変でしょ?」
指先で触りながらキスをした
「奥さん?舌を出して」
勝手に言われた通りに舌を出してました
頭の中だけです違うのは
ご主人の舌が、私の舌を絡めます
何かに、取り付かれたかの様でした
椅子に、凭れて上を向く ご主人が上から私の口に唾液をたらす
恥ずかしい姿…しかし、これも感じている私
「ちょっと待って…」
入口に行き鍵を閉めてカーテンも閉めた
外からは休業に見える
白衣を脱ぎながら、ベルトを緩めズボンとブリーフを
上の服も脱ぎ…全裸になった
私はパンティだけ
近寄り、目の前にご主人のアソコを
「奥さん?これ、凄く美味しいんだよ…舐めてみて」
唇に押しあてます
勝手に口を開けて、ご主人の肉棒をくわえた
ご主人が腰を前後に動かします
それに「ほら、舌を使って…」
言われるがままに、勝手に舌が肉棒を
「気持ちいいよ?奥さん?旦那のも、しゃぶってるのかな~」
腰を前後に動かしますが、時より喉の奥に
えずくと「よだれが凄いよ」
固い肉棒が出入りします
しばらくして、口から抜きます
「まだ、時間は十分あるから…さて、オッパイオッパイ」
言いなりみたいでした
唯一、頭の中だけ違います
服を脱がされました
ブラジャーも
まだ椅子に座ってます
「このオッパイ…たまらんね~デカイし柔らかい…」
両手で揉みます
揉み上げる度に声も出てしまう
すると、ブラジャーを拾いホックのラベルを見て「奥さん?88EだからEカップなんだ」
ニヤニヤしてました
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