10日程、過ぎましたが…変な気分のまま
あの熱くなった瞬間、何が何だか…でも、経験した事がない快感が身体中を走りました
自分から…あり得ない行動に出るなんて
毎日が生理前みたいな敏感になってました
触れないと修まらない
こんな年齢なのに、毎日欲しいと思ってしまう自分がいました
主人が筋肉痛になり湿布をと頼まれました
湿布だけ…足は薬局に
ご主人は、私を見て笑顔で挨拶を
それに、1人おばあちゃんが椅子に座ってました
時より見掛けます
おばあちゃんの暇潰しに、ご主人や奥さんが相手を お薬も買ってくれるから親切なんです
私は湿布を探していたら、後ろから声を掛けられた 症状を伝えると、説明をしてくれた
一旦、戻るご主人
私は箱の裏を読んでると、「奥さん?良かったら?漢方が入ったお茶です」
ドキッと、しました
しかし、おばあちゃんもいるからと飲みました
少し苦い漢方独特の味がした
湯飲みを返して、箱の裏を再び読んでました
すると…暑くないのに、額に汗が
最初は、額だけでした
ハンカチで拭きます
すると今度は、喉が乾いてきた
それに、再び汗も
なんだろう…早く買って何か飲もう
そしたら、ご主人が「良かったら、ほうじ茶です。おばあちゃんも飲んでますがね」
カラカラだったから、嬉しく頂いた
味は、ほうじ茶でした
しかし、今度は身体中が熱くなりました
特に前回と同じように、アソコ全体が
今すぐに、触りたい感覚に襲われた
そしたら、またご主人が後ろにいて「奥さん?どうなさいましたか?」
肩に触れますが…ピクピクしてしまったんです
更に「大丈夫ですか?」
また、触れて思わず変な声が出てしまった
まだ おばあちゃんは椅子に座ってる
聞こえないと思うが…熱い
そしたら今度は、ご主人…私にピタリと後ろから引っ付いたんです
「奥さん?本当に大丈夫ですか?」
後ろですが…触れられて、また感じて声が
おまけに、両腕を捕まれて更に声が
お尻に何か当たり、それにも反応して
前回と違うのは、身体中でも中身です
どうしても、何しても、修まらない
それに、身体中を触れるだけで凄く感じてしまい声が我慢出来ない
後ろに引っ付いたご主人が、妙な動きで再び声が
お尻の当たりに確実に固いのが…
それが凄く感じさせてました
下から上に動くご主人、その上の瞬間だけ…まるで本当にエッチしてるかの様に凄く感じる
おばあちゃんもいて、声が出てしまうから手で押さえないと
また、感じて声が出た
ご主人が、私の耳元で「おばあちゃん、かなり耳遠いから大丈夫ですよ?我慢しないで…」
後ろから胸を揉んできて、更に声が
本当に、してる位に声が出てました
ぜんぜん裸じゃなく、普通に服を着てるのに
それに、ご主人に揉まれて嫌なのに身体中が感じてしまう
揉まれる前は、凄く熱く我慢出来ない状態が…揉まれると今度は凄い快感で気持ちいい
ご主人は「奥さん?揉んでみたかったんですよ…この巨乳を」
服の上からだったのが、中からブラジャーの上から揉みだした
服1枚だけで、更に凄く感じました
普通に感じて喘ぎ声も
何か、私の中では裸同士でエッチしてる以上でした
ブラジャーのカップから乳房を出し乳首を
思わず私は 「逝っちゃう…」
逝きました…
逝きましたが、益々熱い し更に欲しくなります
ご主人は、「あら?奥さん?逝きましたか…ちょっと見て見ましょう」
スカートの中からパンティの中に手を
「うわぁ…凄い濡れてますよ?」
クリを触るから、また声が
頭の中では、嫌だから止めて…しかし、身体中は欲しくて欲しくて もっと、もっと…
ご主人は「こんな濡れてると…ほら?指が入ってしまうよ!」
またです「逝っちゃう…」
入っただけです
味わった事の無い快楽です 気持ちが連続続きます
もう絶頂です
ご主人は「ほら?奥さん?私の指が、びしょびしょですよ?」
目の前で見せた
しかし、身体中が気持ちいいから興奮が止まない
唯一、頭の中での止めてと言ってましたが…身体中は真逆でした
もっとして…
腰が抜けた感じで、しゃがみこんだ
ご主人は、一旦下がりました
何やら、おばあちゃんに話してました
すると、しばらくすると何か音がした
しゃがみこんだ時ですが…何となく、パンティは濡れてるのが わかりました
まだ熱い身体中が熱い
ご主人が近寄り「奥さん、こっちに」
また触れたので反応して声が
おばあちゃんの姿は、ありませんでした
ご主人に連れられ奥にある部屋に
「さあさあ、横に」
触れる度に声が出てました
すると、両足を触るご主人
また声が…
徐々に上に触ってきます
ただ、触るだけなのに…まるで最中の声です
時々、ご主人の声がして「奥さん?今日は黒なんですね…」
「色白で綺麗ですね…」 「うわぁ、太ももムチムチですね?」
完全に声は最中のままです
近づくと大きな声です
頭の中以外は感じてるから、自然に足も開いてます
すると「もう、濡れちゃってるけど…脱がしましょうね…」
パンティを脱がされました
ご主人は、パンティの濡れた所を匂います
そして「あー、いい匂い…エッチな匂いだぁ…」と、濡れた所を舐めてました
相変わらず、頭の中は止めて下さい
しかし、肉体は真逆
早く早く早く
唯一、頭の中で言葉には出さなかった
でも肉体は違う
ご主人は足を開き「凄い濡れてますよ…お汁垂れてる」「意外に花弁は小さいんですね?」
そして「奥さん?クリは、どんな感じかな」
舐め始めた
この行為で、再び最中と同じ喘ぎ声に
クリを舐められ更に大きな声に
そしてまた、逝きました
逝きましたが、続きます 指が、出入りして…また、逝きました
そして「奥さん?凄い感じやすいんだ…座布団びしょびしょになったよ?」
お尻の下に敷いてある座布団の事でした
逝った余韻と、言うよりは気持ちいいのが継続してました
ご主人が「オッパイは、どんな感じかな…」
服を捲り上げて、ブラジャーも捲り上げた
服や下着が触れただけでも声が
「うわぁ…大きなオッパイだね…何カップかな?EかなFかな?」
揉んできたので、更に喘ぎます
「柔らかい…マシュマロみたい」
両手で揉みながら、乳首を触る
「エッチな乳輪、大きな乳首…気持ちいいだろ?」
乳首にも吸い付きます
声は益々大きな声に
「たまんないね…このオッパイ…後で挟んでね、奥さん」
その時でした
電話が鳴りました
店の電話で、ご主人は確認した後「もしもし…」
何やら慌てた感じです
電話を切ると
「残念だったね…家内が帰って来るって」
話しながらパンティを履かせます
触れるので声が
ブラジャーも下げて適当に着けるご主人
頭の中だけ、終わった…しかし肉体は
湿布は結局無料で貰いました
入口の鍵を開けて…
「奥さん?金曜日にいらっしゃっいよ?今度は大丈夫だから…」
薬局を後にした
しかし家に帰っても肉体は違います
何回も触ってました
そして何回も逝きました
それでも…熱い
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