シナリオ 官能小説

もはや中毒な嫁になってました
日曜日の朝、息子は道具や車を洗っている

縁側の窓を開けて、嫁は掃除機をかけている
そして義父は、庭先の手入れをしていた
掃除機が終わると、嫁は生ゴミを庭先に
肥料にする為に運ぶ

庭先のガレージでは洗車中だ
義父は嫁が近づくと、手袋を外す
ズボンのチャックからアソコを出す
嫁は生ゴミを決まった場所に置くと、義父を見た
嫁の大好きなアソコが目の前にある
旦那は洗車に夢中だ
近寄り、しゃがんで口を開けた

５メートルも離れて無い 嫁が夢中に、しゃぶりついてる
凄い勢いで舐めていた

そして…義父は出す
口の中に出された義父の精子を手のひらに出した
嫁は何にも無かったかの様に家に戻る

天気が良く、息子は軽トラと自家用車も洗い始めた

義父は手入れが、終わると洗車中の水で手を洗って家に

縁側から中に入る
嫁は台所にいた
義父は、遠回りして台所に行く
嫁もニコニコしていた
縁側の向こうでは洗車する姿が良く見える

義父は普段着に着替え台所に来た
嫁の後ろにいき、服の中から乳房を揉む
実は、先程戻るとブラジャーは外していた
義父が来る事を知って

嫁の見つめる先には、洗車中の旦那
義父に乳房を揉み上げ乳首を触られた
感じながら、縁側を見つめる嫁
義父は遠慮なく、スカートの中からもアソコを触る

既に濡れたアソコに指先を出し入れする

視線は旦那で、声は感じて喘ぐ嫁
指先だけで、逝きそうになり義父を急かす

スカートを捲り、パンティをずらして義父が入れる

旦那を見ながら、後ろから義父に突かれる嫁
凄く興奮していた
複雑な気持ちだが、快感が優先
いくらしても、欲しくなる義父のアソコ

義父も息子をチラチラ見ながら突く
溢れて床は、びしょびしょになっていた

義父が突くのに、合わせて腰を動かす
義父は先程出した為に中々逝かない
突かれて２度…逝きました

あまりにも、床が…
キッチンマットが、びしょびしょです

気持ち良すぎて、嫁は義父に抱き付きキス
義父は息子を見ながらキスをして乳房を揉んでいた
このままで、いたい嫁だが…ブラジャーを着けないと万が一
義父にキッチンマットを洗濯機にと頼みブラジャーを着ける

びしょびしょで、パンティも履き替えが必要に

台所から着替えに行こうとした時に、旦那が縁側に来てタオルをと
濡れたパンティを履いたままです



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