いつもの朝です
ただ違うのは、嫁は義父に付いていき作業を
朝食の後、先に息子が出かける
今は中心になってもらってるから、農協やらに忙しい毎日
嫁は後片付けで台所にいた
そこに義父が近寄り、後ろから抱き付く
洗い物をする嫁に義父は服の中から乳房を揉む
揉まれて、嫁の手も止まります
ブラジャーは、まだでした 起きたままエプロンを着けた嫁
乳房は義父に揉み上げられて乳首は固くなりました
「お義父さん…ダメ…洗い物が」
乳首を挟み摘まむ
それには我慢出来ずに感じて声が出る
義父は「途中で止めようか?」
嫁は「いや、ダメ…もっと…」
乳首が弱い嫁と知る義父、いきなり触る
若い肉体に我慢が出来ない義父です
嫁も義父のテクニックやアソコの大きさに我慢出来なくなっていた
左右の乳首は固く立つ、それを引っ張ったり指先で挟んだり
これが嫁には、たまらない行為だ
義父の股間も固くなり、お尻に擦られ…
我慢出来なく「お義父さん…欲しいです」
自らお願いするまでに
意地悪に義父は「何欲しい?」
嫁に卑猥な言葉を言わせていた
そして台所で後ろから挿入され突かれる
朝早い時間から台所からは、喘ぎ声が響く
そして、いつも嫁が先に逝きます
出し入れ中に溢れて、パジャマは濡れた
しかし、畑仕事にも行かないといけない
嫁が逝くと、義父はアソコを舐めながら綺麗にした
下半身裸のまま、洗い物をする嫁
義父は着替える
洗い物が終わった嫁に義父は「ノーパン、ノーブラでいいよ?」
照れた嫁だが、従った
下着はカバンに、ジャージにTシャツ
Tシャツから乳首は、まるわかり
このまま車に乗り畑に行く
途中、Tシャツの上から胸を触る
乳首も摘まんだり、股間も触ったり
畑に着くと、義父は嫁に後ろ向きにさせて突き出す様に言いました
運転しながら触った為にジャージのアソコ辺りが湿ってました
若いから濡れやすい嫁
畑作業をしながら、時々触る義父
乳首は固くなったままでした
休憩には、いつものゴザを敷いて義父が嫁の股間に顔を埋める
舐められ逝くと、今度は義父の巨大なアソコを舐める
物置小屋の後ろで、激しく突かれ2人は逝きます
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