朝、嫁に畑に来ないかと聞いた
いろいろ案内も、したいからと
息子は作業に忙しく、息子からも言われていた
軽トラに乗せ、あちこち走る
畑に着いた
回りには…畑しかない
後は物置小屋
見渡す限り畑
いろいろ教える
作業する服が無いからジャージ姿
暑くなるからと息子にも言われて中にTシャツ
小便したくなったから嫁に「ちょっと、してくる」
離れた所で立ち小便
戻ると嫁から「お義父さん?トイレは無いんですか?」
立ち小便を後ろから見ていた嫁
肥やしになるからと話すと、苦笑いした
女性は?と、聞いたので物置小屋の前と
ビックリしたが、「回りを見てみ?何にもない畑だらけ、それより景色が綺麗で病み付きになるよ」
しばらくして、嫁が「すいません、ちょっと…」
物置小屋の方向に行きました
トイレです
戻る嫁に聞いた
すると「初めてですよ、外でって…」
回りや景色の事を聞いたら「開放的でした…」
笑っていた
しばらく作業して、また物置小屋の方向に
病み付きになったのか、ムズムズしたのか笑っていた
休憩にした
見晴らしいい場所に、ゴザを敷いて
そこで、小便をしたくなり少し離れた所で見える様にした
案の定、嫁から「お義父さん?見えましたよ?」笑って言うから
「見たのか?昨日のナスよりはデッカイだろ?」
嫁は、ビックリして黙ります
何にも言わない嫁
俺はズボンからアソコを出して「ナスよりは、デカイだろ?」
一瞬見た嫁、目を伏せる
更に「小さいか?どうじゃ?」
嫁に近寄りました
隠す手を掴み、「小さいか?」と触らせた
嫌がる嫁でしたが、視線だけは見てました
俺が「触って、触って」
だんだん固くなりました 恐々に触る嫁でしたが、視線は違った
急にビックリした目付きになった
ちょうど、カチカチになった時です
そして、以前1人で慰めていたのを全て見た事を話した
その言葉にも驚いた嫁、俺が「これって、小さいか?」
するとようやく「小さくないです」
「普通なのか?」
そう聞いたら「普通じゃありません…大きいです」
更に、「洋介(息子)よりもか?」
嫁は「はい…」
まさか息子よりデカイとは、思わなかった
俺は「内緒にしてやるから、何したい?」
嫁に迫ります
しかし、中々言いません
更に近くに行き目の前にしました
そして「俺は1人だからの~全然してないんだよ…」
まだ、話さない嫁
「ほら、ほら早く早く」
急かす事にした
すると触っていた手が動きました
「何処が、大きいんじゃ?」
嫁は「全部です…傘みたいだし、太いし長いから」
動かす嫁の口元に向けた 「くわえてくれ…」
とうとう嫁は、くわえてしゃぶらました
舌が凄い気持ちいい
しゃぶる嫁に「なぁ、1人でするより…いいじゃろ?」
無我夢中にしゃぶる嫁
見たら片手は、ジャージの中に
それが見えたから「しゃぶりながら、触ると気持ちいいか?」
嫁は、うなずいた
俺は、ベルトを緩めてズボンとパンツを脱いだ
下半身は裸
嫁に「ほら、脱げ」
しゃぶるのを止めて脱ぎます
オレンジのパンティも脱ぎます
Tシャツもオレンジのブラジャーも
裸になった嫁に「ほれ、回り見てみ…何にもないから気持ちいいじゃろ~普通は外で裸になれんぞ…」
嫁の後ろに回り乳房を揉んだ
久しぶりに揉む乳房
柔らかいし乳首は立つ
身体中を触ると「お義父さん…」
連呼する嫁
アソコもびちょびちょ
クリを摘まんで引っ張ると凄い声
続けて引っ張ると「お義父さん?ダメ、ダメ…」
いっぱい溢れてきた
びちょびちょになった手 「気持ちいいか?」
聞いたら「気持ちいい…」
そして「しゃぶってくれや…」
嫁は、しゃぶりました
まだ昼前
いつもなら嫁の1人遊び
それが、今は義父のアソコをむしゃぶりついてます
おそらく、この後は ご褒美で入れてもらえる
いや、入れたいと願う嫁でした
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