シナリオ 官能小説

農協からの旅行がある、今回は日帰りバスツアー
昔と違うのは、息子の年齢に近い若者が増えた為に交流を深める為に息子が参加
嫁は、他の友達が行かないのを理由に断る

但し、それが理由ではありません
目的は義父です
朝から夕方まで帰らない息子


朝から息子は待ち合わせ場所の農協に向かう
朝食を３人で食べた後…後片付けをする
いつもなら義父が後ろから…
今日は、時間がある
一通りを済ませてからだ
１時間もあれば終わる

場所は居間です
タオルも数枚、用意してあります

終わった嫁は、裸になります
朝の日差しに白い肌、大きな乳房に上を向く乳首
引き締まるお腹から、くびれて大きなお尻

見てるだけで凄い興奮

それも、縁側からの日差しが嫁のアソコを照らします
義父とのエッチでクリも大きくなり、ビラビラもかなり大きく

もう、濡れて光ってました

そこに同じく裸の義父が、舌を使い愛撫する
もう、義父なしでは我慢出来ない肉体の嫁

簡単な愛撫でも、たちまち溢れてくる
経験した事の無い快感に毎回酔う

愛撫だけで逝ってしまう嫁
挿入されると、止まらない…何度も逝ってしまう
タオルも毎回数枚使う程、濡らす

若い肉体を抱く義父も、肌艶がいい
力仕事で筋肉質が、益々若く見える

酒好きな息子は、義父と違い益々太ってきた
性欲より食欲の息子だ

ゆっくりした愛撫に、我慢出来ない嫁
しかし、焦らしながら愛撫する義父

まだまだ、時間は十分あります




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