シナリオ 官能小説

今朝は、いつもの畑とは違った
義父の持つ、山に行く
道の整備やゴミ拾い
昔から義父の仕事

嫁は初めて山に行く
おまけに旦那からは、手伝いで義父も助かるからと言われた

いつもと違う道を走る 細い道を軽快に、みるみるうちに家や人は小さくなった
かなりの山道に着いた

初めての嫁は、キョロキョロしていると…後ろから胸を揉まれた
回りには木が沢山、畑とは違う景色
こんな場所で、揉まれてジャージの中に手を
いきなりだが、感じて声も出ていた

あまりにも揉まれた乳房は、ブラジャーの上から揉むとカップから出てしまう
クリも触り身体中に快感が
お尻に義父の固いアソコが当たると、嫁もお尻を動かした

我慢出来ない嫁

車に脱がした服を入れる 靴だけ履いた裸の男女は、奇妙な光景でした
朝の山道、少し肌寒い
嫁の乳首は快感と寒さに固くなっていた

お構い無しに、むしゃぶりつく義父
嫁も固くなった義父のアソコを握りしめる
乳首が敏感な嫁、回りに響く位に喘ぎます
アソコは、びしょびしょ
車に手を付かせた義父は、後ろから入れる
今日は生理前…普段以上に身体中は敏感
濡れる量も多い
出し入れすると、時より吹き出す

あまりにも感じる嫁…絶えず、絶叫している
気持ち良さに義父に催促していた

凄い絶叫で、逝くと漏らした様に濡れた
足首まで、垂れている
凄く敏感な嫁は、逝った後に自ら乳房や乳首をと義父に言いました
「お義父さん…今日は凄く感じるの～だから、もっと、もっとして」

乳房を揉まれ、乳首を吸われるだけで再び逝きそうになっていた
乳首は凄く固い
指先で弾いたり摘まんだりだけで絶叫する

嫁の体は快感で震えていた
逝くと止まらない
初めての経験です
身体中の力が抜ける感覚でした

義父が支えないと、地面に座り込みそう

車のシートに寝かすと、義父は濡れた所を拭いていた
腰から下はシートの外、足も開いたままで嫁の割れ目は真っ赤になっていた

しばらく休んだ後、元通りに着る

義父から意外に綺麗だからと、車で更に上に
嫁は隣でうっとりしていた
着いた所は、少し開けた場所
見晴らし抜群です

持ってきたシートを敷くと、嫁は横になり義父に欲しいと脱ぎ出した
待てない嫁、自ら触り早く来てと義父に言う

そして再び入れる
止まらない嫁でした
何度も逝きます
敷いたタオルは、何の役にもなりません

見上げると青空
絶叫も止まらない
義父は出した後も、抜かずに乳房や乳首を愛撫

まるで、中毒になった嫁でした




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