シナリオ 官能小説

お昼を食べた後でした
義父は息子に農協に行って欲しいと頼んだ

本来、義父が暇潰しで行っていた
車でウロウロして、コメリに寄り道
それを息子に
聞いていた嫁は、内心ニコニコしていた

また義父と２人に

いつもなら、後で干す洗濯物を先に干しに
旦那が軽トラに乗ると、見つめてニコニコした

台所の窓から軽トラが走るのを見ていた義父
１人裸になりました

干し終えた嫁は部屋に入る
すると、目の前に義父が裸で立っていた

もう、ドキドキが止まらない嫁
また、義父のアソコが目の前にある

夢中で、むしゃぶりつく
まだ、柔らかいアソコが口の中で大きく固くなる
そうなると、舌を使い舐めていく

義父に言われて、舐めながら脱ぐ
裸になると、義父が嫁を押し倒しアソコを舐める
大の字になり感じる嫁、普通に喘ぐ
旦那は、農協に行きコメリで頼まれた物を買う
早くても１時間

義父もクリに、しゃぶりつき乳房を揉む
何回も逝かされた嫁、もう溶けそうになる位にメロメロです

毎回、感じた事の無い刺激によう嫁
あまりにも、乳房も揉まれて カップも小さく感じていた
クリも舐められて、少しずつ大きくなった感じ

体型の変化を感じていた
乳房にも、むしゃぶりつく義父
乳首を、軽く噛むと更に大声に

既に愛撫で、逝ってる嫁
今日は対面です
抱き付きながら下から突かれて、びしょびしょ
乳房を揉まれキスも

凄い快感が嫁を襲う

再び逝く嫁に、義父も出しました

激しくキスをした
しばらく抱き付いたままでした

その後、義父に言わせてシャワーを浴びに

何にも知らない息子が帰って来た




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