私も上を脱ぎます
奥さんは、ゆっくりボタンを1つずつ外す
凄い乳房が目の前に出ました
そして裸になります
思わず「奥さん!?めちゃくちゃ綺麗です」
ニコニコした奥さんは「嬉しい~そんな言葉なんて初めて聞いたわ…」
胸を触ります「もぅ、垂れてきちゃって…」
乳房を触る姿は、凄くエッチです
「全然ですょ…凄い綺麗で、風呂上がりにチラッと見えて立ちました」
「そうそう、私の下着も見たでしょ?たたみ方が違ったから、わかったわよ?」
チンポを握り動かしながら話す奥さん
正直に「以前から好きでした…でも、高嶺の花だから諦めてました」
奥さんが近付けて「本当に?嬉しい~」キスを
これで完全にスイッチが入る
抱き締めながら舌を絡ませて唾液を交換
耳や首筋にも舐める
立場を替えて、あの乳房にむしゃぶりついた
柔らかいし大きな乳房
乳首も舐めて吸ったら固くなった
いい声が聞こえていた
脇の下も舐めていく
揉みながら奥さんを感じさせる
へそから下に舐めていく
足を開かせると、ジャングルの密林
黒いビラビラがあった
舌で舐めていく
クリトリスを見つけた
凄い声を出した奥さん、シーツを握りしめて腰を浮かせる
集中的に舐める
クリトリスも固くなり、更に大声に
ビクビク震えながら動きます
クリトリスだけを徹底的に舐めてると…
「ダメ~」
ビクッと、何度も腰が動いた
そして「いやーん…」
仰け反った体が、力が抜けた様になりました
激しい呼吸をしてます
逝った奥さん…舌を尖らせて、オマンコに入れると再びビクビクした
ビラビラを吸い付き、クリトリスを舐めて…オマンコに指2本入れた
激しい呼吸をしていた奥さんが再び喘ぎ始めた
今度は、指を出し入れすると喘ぎから悲鳴に
小刻みに声を出しながら出し入れに合わせる
オマンコの中で上側を掻き出す
すると、どんどん溢れてきた
かなりの量です
たちまち、手はびしょ濡れ
我慢しきれずに奥さんから「お願い…ちょうだい…」
髪も乱れて奥さんが、お願いしてきた
ちょっと、焦らしてと思い私は「奥さん?何?」
キスすると、チンポを握りしめて「これ、これが欲しいの…」
表情からは、今すぐ欲しい感じの奥さん
私がチンポで、クリトリスやビラビラを触ると「早く…お願い…」
凄く必死に見えた
そして…ゆっくり、ゆっくり入れると奥さんは私の腰を掴み奥までと急がします
奥まで入ると、何とも言えない声を出した
喘ぎでも、悲鳴でもない
動かします
私の腕に、しがみつく奥さん
途中からは、抱き締めてキスをしながら突いてました
乳房も、揉み上げながらでした
オマンコも、かなり濡れていて ぐちゃぐちゃと
再び悲鳴になり、力強く抱き締めた
そして「いやーん」
体を震わせた後、抱き締めていた力が無くなった
また、逝ったようです
時刻は深夜0時を過ぎました
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