シナリオ 官能小説

以前より激しかった

終わってから休憩してました
飲み物、私はタバコ
そして彼女は言った
「明日は何処行く？」

以前なら、何時頃まで大丈夫？みたいな感じ
それが今では違う
夕食食べて帰ろう…時間を一切口にしない

休憩の後にベッドに入る 彼女が抱き締めてきて…「自由だよね？」
キスしてくれた

そして、そのまま就寝につきました


目を覚ますと、彼女は起きてました
テレビを見てます
「おはよう…」
笑顔でキスに
何か、吹っ切れたのか…この後は、ずっとイチャイチャしてました

２人でシャワーをして抱き合い始まります
その後は、着替えてラブホのチェックアウトに合わせ車で出ます

行き先は、大型ショッピングモール
もちろん、堂々と手を繋いで回りを気にしません
年齢も近いから、回りからラブラブ夫婦に見えたかも

その後、彼女から「○○に出来た、新しい○○って知ってる？」
そこは、地元に出来た水族館に動物園を合わせた場所 ショッピングモールも隣にあり人混みで放送されていた

以前なら、あり得ない場所

急遽、方向転換して向かいます
その方向は、彼女が得意でナビ代わり

駐車場に止めた後も手を繋いで行きました

もう自由です
誰かに何を言われても堂々としていられる
回りを気にしないで、ゆっくりと


以前は、離れた場所でも人妻でした
気にしてない素振りですが、先に回りを確認してました

それが、気にしなくなりました
常に私を見てます

だから、改めて知らない彼女を見ました

時間を気にせず、お腹が空いたら食べる



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