シナリオ 官能小説

驚いた事があった
ベッドで終わって、寄り添いながら話してた

当時は、旦那さんの先輩だからと接していた
しかし、私がPTAの役員や様々な委員会を引き受けてる姿に憧れが
後輩の旦那さんは、子供会だけで…それも回りに支えられての

頼りないと思っていた

４人で居酒屋に行ったり、カラオケや花火や遊びに行くのが楽しみだった
でも、自分には旦那さん
もう１人のママ友は僕と楽しそうに話してるのに内心は嫉妬していた

それから、サンタで再会 旦那さんもママ友もいない唯一の２人
凄く嬉しかったと
奥さん曰く、もし…サンタの後に食事に誘われたら…絶対に行ったと

その後、もし迫られ誘われたら…ついて行ったと
どうやら奥さんには理想の相手だったらしい
背が高く、ガッチリして優しく頼りがいある男性に

おまけに、初めてだらけの経験に興奮
別人の感覚に

僕の腕枕に寄り添いながら奥さんが話した
見つめながら話した後、キスになった
お互い求める様に熱いキス
Ｇカップの乳房を揉まれて、奥さんは幸せ気分
たっぷり感じた後、僕のが奥さんの中に入って１つになると、更に幸せ

真っ白になる位に感じた奥さん

こんな素晴らしいエッチは初めて
１人になっても身体中が覚えている
それに鏡を見ると思い出す
こんなに濡らすなんて…恥ずかしいけど、凄く気持ちいい

今ではキスだけで身体中が熱くなる
触れるだけで感じてしまう

やり直したいと、いつも言われた
生まれ変われるから結婚したいと言われた




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