シナリオ 官能小説

とうとう奥さんは、僕の思うがままになった

とある大きな公園に、お花見に行った
手を繋ぎラブラブな２人です
結構な賑わいでした

ただ、メインの場所以外はガラガラ

回り確認して、いきなりキスをしたり胸を触ったり
パンツスタイルだから、お尻を叩いたり股間を触ったり

途中「ダメ」「濡れちゃう」恥ずかしそうに話します
誰もいない場所に来た
背の高い木々が沢山
僕は後ろから抱き寄せると服の中に手を
Ｇカップって凄い
ブラジャーの上からでも迫力がある

但し、柔らかいからブラジャーの上から揉むとカップから出る
乳首をコリコリにすると「いやん、したくなっちゃう…」
僕が「何を？」意地悪に聞いた
恥ずかしいから、モゴモゴしながら話す
聞こえないと言うと、何度かモゴモゴした後に「エッチ…」と

時々、誰もいない場所に来ては触る
するとトイレがあった
奥さんに「濡れてるか見て来て…」
真っ赤になりながらもトイレに

戻ってくるなり聞いたが、回りに人がいる
○か×かと聞いたら…○だと

まだ見る予定でしたが、奥さんから「結構濡れててヤバい…」
行き先はラブホになりました

部屋に入って触ります
脱がしながらです
パンツも脱がすとパンティに
上から触ると、かなりのシミが
代わりが無いからと自ら脱いだ奥さん

アソコは、ぐしゃぐしゃに濡れていた
すんなり指２本が入りました
クンニと出し入れだけで凄い量が出た
指を抜いた瞬間に吹き出す程に

これには奥さんもビックリしていた
オシッコじゃ無いと凄い否定をしたから僕が説明した

恥ずかしいと僕に、引っ付いたままです
キスが好きらしく沢山します
運転中でも、奥さんからしてきた

時々、奥さんから「オッパイばかり…Ｈカップになっちゃう」
と、言われた事も

ある時には、「結婚相手、間違えた…」
と、言われた




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