店長は、50歳位のおばさんです。
それでは、奥の部屋にお入りください。
って案内された。
整体の部屋です。
中には、二人の若い女性が待機していました。
「それでは、整体を始めます。
服を脱いでください。
「あのう、僕はお金を持っていませんよ。
それに何も、説明されていませんけれどもこれから何が、始まるなんですか?」って聞きました。
「徳さんは、何も教えていないの?
それでは説明しましょう。
あなたの背骨から、下半身に歪みが、ありそうなんです。
それをこれから直して行きます。
料金は、徳田さんからいただきますので、心配ありません。
それでは、服を脱いでください。
下着姿までで、構いませんよ。」って言われた。
もじもじしていると、「これは、治療です。
病院と同じように、私たちの前では、患者さんです。
恥ずかしがらないでくださいね。」って言われた。
僕は、しぶしぶ服を脱いで下着姿になりました。
「このベッドに、お座りください。」って言われた。
後ろから若い整体師が、肩から背骨を触ります。
「先生この人は、〇〇〇ですね。
かなりの強制が、必要です。」って言われた。
「それでは、ベッドにうつぶせで、お願いいたします。」って言われた。
うつぶせになりました。
もう1人の整体師が、背骨からお尻の骨迄を触ります。
更にお尻のしたから、「ぐいーい」って、指圧された。
「痛い。イタタ。」って、叫ぶ。
更に腰等の下半身をいろいろな角度で、指圧や曲げられた。
「ハイ、仰向けになってください。」って言われた。
その時には、いろんな刺激で、ブリーフに染みが、できてる。
オシッコと我慢汁の漏れです。
僕は、恥ずかしいので、うつぶせのままです。
「失礼します。」って、若い整体師が、僕の腕を掴みくるりと、回転させた。
仰向けにされた。
3人の女性に、汚れてるブリーフを見られた。
「あっ、少し刺激が強すぎましたね。」って言われた。
真っ赤になりました。
若い整体師が、「お客様の中には、たくさんいらしゃいますので、恥ずかしい事ではありませんよ。
さぁ、身体を楽にしてくださいね。
失礼します。」って、顔にタオルを置かれた。
「では、これから股関節の診断になります。」って、太ももを持たれて、少し広げられた。
目隠しされていると、妙に感度が上がる。
整体師の手が、金たまの付近を触ります。
手の甲が、金たまに触れる。
指圧される時には、少し当たります。
右側を押されると、「むくむく」って、反応してしまった。
左側も同じように指圧された。
益々勃起してしまいました。
しかも我慢汁が、「ちょろ」って、溢れた。
そして、金たまの脇のつけねを、押された。
「うっ」って、あえぐ。
「じわりじわり」って、ゆっくりとツボに指先が、埋る。
「う~ん」って、自然に股を開いた。
同時に、興奮して勃起しているのが、収まりました。
しかし勃起は、そのままです。
「こちらには、異常ありませんね。
正常です。」って言われた。
「ハイ、事前検査は、終わりました。
次回からは、予約してくださいね。
なるべくおひとりにします。」って言われた。
服を着て、
部屋を出た。
受付では、徳田さんの名前が、書かれていました?
「ハイ、この報告書を徳さんに渡してください。
ちょっとお待ちくださいね。」って言われた。
店長が、私服に着替えて、一緒にお店を出た。
「さぁ、徳さんのおうちに行きましょう。」って、裏の駐車場の店長の車で向かう。
続く。
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