シナリオ 官能小説

久しぶりにエッチしたら、いい事ばかり(笑)

化粧ノリがいい！
便秘も減った(笑)

ちょっと暇だったから、こっそり買い物に行って帰宅 そして再び外出

そしたら会社から連絡があった
名刺配りした中の１人から連絡があったと
詳しく聞いて向かった

そこは家具屋さん
確かに名刺配りした店
但し、奥さんに渡したから手短に話しただけ
お邪魔すると、奥さんが笑顔で出迎えてくれた

そして事務所に案内されて、社長の旦那さんと再び名刺交換を
奥さんは、また店に戻り社長と２人

真面目に説明して商談した 今入ってるのを見せてもらい説明
昔からライバル会社のでした
メリット、デメリットを話した

すると社長から「そうなんだ～全く知らない事だらけで契約したんだな？」
そして「考えるから番号教えて？」
確かに会社だと、長い間待たされる 嫌がる人いるんです

それに会社の携帯
番号交換して、その場を去りました


週末になり休み
１人退屈していたら会社の携帯が鳴った
家具屋の社長さん
休みだと話すと、申し訳なさそうに謝った
話を聞いたら、どんな種類があるか知りたいと

ラッキーです
すると社長さんから「休みだから、夜会えるかな？」

問題なし
聞いたら社長さんも夕方から出かけるから合流はと言われた

だいたいの時間と待ち合わせ場所を決めて終わった

正直、もしかして…とシャワーを浴びて着替える
休みだから、スカートにシャツにジャケットに決めた
待ち合わせ場所に到着した
５分程して携帯が鳴る、社長さんで車だと言われて探して見つけた

なんと、ベンツじゃん
それも社長さん１人
隣にお邪魔した
「スーツより素敵だね？」と、誉められベンツは走る

向かった先は高そうなイタリアン
社長さんから「飲んだら？」とワインを
食べながら雑談です
こんな場所で説明は無理
ご馳走になり、再びベンツに
社長から「話するには、何処に…店まで遠いし、ちゃんと聞きたいし…お手洗いもなあ…」
そして「もし良かったらホテルでいいかな？テーブルや椅子、タバコも大丈夫だし、お手洗いもあるよね」

やっぱりです
少し照れた振りをした
早かったベンツ
週末で駐車場も結構いる
社長さん自ら「話せるなら、何処でもいいよね？」パネルを押す
矢印通りエレベーター
部屋に入る

広い めちゃくちゃ広い ベッドもキング以上に見えた
ソファーにテーブルに大きいテレビ

社長さんは、部屋に入ると「凄いねぇ…昔とは大違い」
隅々を見て歩く
ジャケットを脱ぎハンガーに

すると「ねぇ、お風呂凄いよ？ビックリする位に広いよ？入っていったらいいよ？」
まぁ、豪華です
脱衣場と洗面所も広く、浴室に入ると２人余裕に入れる浴槽

洗い場も広い…見てる後ろに社長さん
既に肩を触ってます
「ほらね？凄いっしょ？」
洗面所に戻ると、社長さん目の前に
私をじっと見つめながら「契約、後でいいよね？」
迫ってきました
ちょっとドキドキしたけど、照れた振りを
そしたらキスされた

ここに誘う為の罠！知ってましたけど(笑)その為にジャケットを脱ぎました
キスしながら私の後ろに回る
正面には大きい鏡、鏡にエッチな私達
社長の手がシャツの上から胸をわしづかみして揉んでます

凄いですね…鏡ってエッチに見える
身体中を後ろから触るのが鏡に写る
シャツを捲り上げてブラから乳房を
恥ずかしい自分の垂れ乳
それに社長のが、お尻に当たる
結構固い感じです
そしたら「手を付いて」
洗面所に手を付くと、お尻を突き出す様にされスカートを捲りパンストを下げてショーツも膝まで下げた
そしたら社長がお尻に顔を埋めてベロベロ舐め始めた

私は、邪魔になるから片足からショーツとパンストを自ら脱ぐ
社長は見てたのか、足を開かせ更に舐める

シャワーして良かったと独り言
舌をとがらせて、あちこちに入れて舐める
めちゃくちゃ気持ちいい
途中から指も出入りしてエッチな音
乳房も乳首も責めながらアソコも
社長慣れてる感じでした
乳房から手が離れた
そしたら「いくよ…」 鏡を見たら握って入れる瞬間 入ると腰を掴み突いてくる
ビックリです、結構太いんです
奥まで入るのが、なんとなくわかる


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