次の土曜日にまた大家さんから電話がありました。
ふう~ぅ(〃´o`)=3危ない所だった。
僕の隣には、セックスフレンドのママさんが、寝ていたんです。
もし訪ねられたならば、アウトだった。
用件は、「夕食の時に来ませんか?」って誘いだった。
その電話で、横のママが、起きてしまった。
「誰よ(*`Д´)ノ!!!
こんな朝から」って、怒っていました。
10時だから別に早くはない?
「大家さんだよ、夕飯に誘われたよ。」って答えた。
「何で?」って聞かれた。
「わかりません?
あっ、来年度は、部屋の更新カ?」って思った。
ママさんは、少し不機嫌ながら、「裕貴君もう一度やろうよ
( ´∀` )b」って、また求められた。
昨日も、たっぷりしたよ。
本当にセックス大好きな女性です。
しかも、46歳になっているから、生中だしばかりです。
「私は、小学生の時からセックスしていて、もう生理はありません。
裕貴君のエキスが、若さの秘訣よ( ´∀` )b」って、凄く激しい。
いくら若い僕でも、ほぼ毎日の連夜は、ふらふらになる。
しかし凄く勃起させる事が、うまいんです。
最後は、「大丈夫よ、裕貴君は、寝ていて休んでいてね(
* ̄∇ ̄)ノ
私に任せてね。」いつも馬乗りされるんです。
年上だけども、精力は、僕以上ですよ。
「しばらくは、僕が連絡するまでは、急に来ないでください。」って、釘をさしておきました。
大家さんのお宅に、夕飯に行きました。
「やあ(*´∀)ノ
裕貴君待っていましたよ。」って少し年上の女性が、同席しました。
「これは、三人娘の長女です。
次女と三女は、結婚しました。
しかし長女が、まだ連れ合いがいないんだよね
(/´△`\)」って、紹介された。
僕よりも、5歳位年上のお姉さんです。
「はぁ、今晩は」って、挨拶して夕食が始まりました。
家族で、すき焼きだった。
「裕貴さんは、お酒はたくさん飲みますか?」って聞かれた。
「まぁ、普通のペースですよ
( =^ω^)」って答えた。
「清酒は、どうだ
( =^ω^)」って、大家さんがなにやら一升瓶を持つて来ました。
「あっ、それは、幻のお酒ですね( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆」って答えた。
「おっと、いける口か?」って、ニコニコだった。
「僕は、清酒が一番好きです。
反対に、ビールの炭酸は、ダメです。」って答えた。
大家さんが、大喜びです。
それを見ている奥様と長女さんも、ニコニコだった。
長女さんが、「ワインは、飲めますか?」って薦められた。
「あっ、これも、美味しいですね。」って答えた。
「僕は、お正月には、実家で、赤玉ハニー位しか飲んだ事しかありませんよ( =^ω^)
ワインも、美味しいんですね。」って、すっかり陽気に話した。
一番先に大家さんが、ダウンしました。
奥様が、「あなた裕貴さんに、負けじと調子乗って飲むから、もうだらしない。」って怒っていました。
二人で、父親を運ぼうとしていました。
「僕も、手伝いますよ。」って大家さんを抱えた。
「裕貴君すまんなぁ。」って、すっかりおとなしくなつちゃた?
奥様の案内で、大家さんを寝かせた。
「まだお飲みになりますか?」って聞かれた。
「いやいや、僕も、限界です。
そろそろ帰りますよ。」って、立ち上がった。ふらふらとよろけた。
「あっ、危ない。」って、長女さんが、抱きしめた。
大きなおっぱいに、抱きつく形になつちゃた。
「あっ、ごめんなさい。」って、首をふりました。
「裕貴さんも、今日は泊まりなさいよ。
主人の隣で、おやすみなさい。」って奥様に言われた。
かなりふらふらだった。
大家さんと調子こいた。
二人で、一升瓶の半分以上を、飲み干してる。
その日は、大家宅に、泊まりました。
続く
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