大家さん夫婦は、大喜びで、帰宅しました。
大家さんごめんなさい。
数々の家具は、引っ越しの時にもらった事は、本当なんです。
しかし僕も、街のお店のママやホステスさん達とは、肉体関係があります。
ちなみに夜には、たまに電話がありました。
僕が、初めて引っ越して来た時に、全てのお店のママさんが、日替わりで、押し掛けました。
姉と同い年のママさんから、母親と同い年の熟女のママさんが、学生の僕の身体を日替わりで食べに来ました。
昔ここは、ホステスさん達の寮だったらしいんです。
だからといって合鍵を、ママさん達は、持つてるんです。
深夜や朝方には、夜這いが始まります。
一度に三人のお姉さん達に、犯された事もありました。
だからママやホステスさんが、ムラムラすると電話があります。
「裕貴君今日は、予約者ある?」って、電話が来ます。
ママさん達の密約で、一晩中は、一人だけって、協定があるみたいです。
だから精力旺盛な僕だったけれども、オナニーする事は、まれです。
なぜならやりたい時には、どこかのお店に飲みに行きます。
そこのママさんが、僕の獲得権利をゲットです。
店のホステスさんが、落ち込んでいる時には、「裕貴君に、慰めてもらって、全てを忘れる。」って、女子の慰め宿ですね(/´△`\)
だから定期的に、どこかのママさんが、お掃除とチェックにに来ます。
あの頃は、変な病気は少なかった。
全ての女性が、生の中だしを望むんです。
僕が、スキンをつけると、いつの間にかはすされてしまいます。
「別に妊娠しても、迫らないから若いあなたのエキスは、たっぷりと放出してくださいね(* ̄∇ ̄)ノ」って、迫られます。
だから世の中には、僕の子供も、いるかも知れない?
あの頃は、携帯電話は、ありません。
電話に出ない時には、先約ありです。
あまりに連夜のセックス三昧に、数日は、逃げ迷う時期も、ありました。
大家さんに、「鍵を紛失しました。」って、嘘を言いました。
新しく最新の鍵に交換してからは、選択の権利は、僕、あります。
だから僕が、街を歩く時には、取り合いになります。
そんなに時代も、バブル崩壊したり、ママさんが、高齢で、閉店と、現在営業中のお店は、3軒になりました。
最近は、外国人のホステスさんが、多いんです。
さすがにスキンを装着する癖が、つきました。
僕のあそこは、日本人にしては、大きめらしい?
黒人の女の子も、満足して帰ります。
だから常日頃から、自身も、清潔と整理整頓していました。
現在は、一番若いママさんのお店が、繁盛しています。
しかしママさんの不満が、溜まり過ぎです。
アフターしては、僕に甘えに来ます。
しかし僕も、4月から社会人になりました。
そろそろ普通の生活をしなくてはと計画中です。
来年度の初ボーナスにて、引っ越し予定です。
続く
※元投稿はこちら >>