30女「何コイツ、いきなり。。そっちが突っ込んできたんやろが」
僕「いあ、さっきから酒くさいなって思って聞いてみたんですけど」
30女「・・・。だから何?何がいいたい訳?」
僕「酒気帯びだったらやばいですよね。これじゃジュウゼロでそっちに非があるって事になっちゃう。。。。という事で、だから警察を呼びたくないのかな。って」
30女「へー、意外とかしこいんだね。ハイそういう事。なんとか示談しませんか?こっちも態度を改めます!(ふてぶてしく)
20女「え?そっちが突っ込んできたのに、こっちが悪くなるの?」
僕「うん。酒気帯びだからね。なにか商売しているなら、その商売はもう営業停止は免れないし、キミもこの人がお酒のんで運転しているのに止めなかった。となれば罰則があるよ。あと免停とか、場合によっては免取り。前例がある場合は交通刑務所というのもある。今、酒気帯びにうるさい時代なの知ってるでしょ?」
30女「なんかコイツ、さっきから東京弁でいちいち腹たってくるわ。」
僕「関東人なんで。」
30女「関東人w 出たwww 東京モンの典型的なパターンw」
僕「千葉です」
僕「じゃ、警察呼びますね。何度もいってるとおり車は元通りになるように弁償します。そのための手続きで事故届けがないと保険がおりないので、警察に連絡します」
といって僕は携帯電話を取り出した。
30女「ちょっと待て!! 待って待って待って・・・。わかった。コッチの非礼はちゃんと詫びる。聞いて」
僕「なんですか」
30女「うちらもスナックやってるんやんか。こんなとこで飲酒運転で捕まったら、それこそキミがいうとおり、営業停止、あるいは免取りになるねん。」
僕「はい」
30女「だから、他になにかいい方法があるか話し合えへん?」
僕「いや、、だから・・・・さっきから何度もいってるように・・・」
なんだか一気に追い風が僕に吹いてきたのです。それに、僕の車のバンパーの傷なんて、インターネットでパーツだけ取り寄せればいいだけです。正直いって僕も内心は警察呼んだり保険出したりするほうが面倒だと思ってました。
30女「わかった。じゃ修理とかもういらんわ。で、そっちのバンパーの修理はウチらが出す。それでいい?」
僕「話が二転三転していってますね。別に加害者である僕はあなたたちに何も、あやまらせようとかいう意図はないんですよ。飲酒の件を攻めるつもりもないし。それは警察に話してください。ただ僕は手続きをしたいだけなんです」
30女「美香、あんたちょっと車で待ってて」
20女「ん?乗ってたらいいの?わかった」
30女「ちょっとお兄ちゃん、向こう行こう。あの子まだ子供やから話きいてもわからへんと思うし」
そういうと僕と30女は事故地点から少し歩いた人気のない(もともと人気のない場所だたが)材木置き場へと入っていった。
僕「なんですか話って」
30女「あの子、うちのバイトやからさ。あまり変なとこは見せたくないんねん」
僕「はぁ・・」
30女「もう正直言うわ。いあ、ある意味、私も今酔ってるからこんな提案するんだと思うんやけど」
僕「へい」
30女「口でしてあげるから・・・。っていうのはどう?」
僕「くち?」
30女「わかってるくせに」
僕「まぁ、言いたいことはわかりますけど」
30女「だったらいいでしょ?私の車の修理はする必要もない。バンパーの修理費は出してあげる・・」
僕「いや、自分で修理しますって」
30女「いやいや、最後まで聞いて。バンパーの修理費は出してあげる。そして、飲酒運転を黙ってくれたお礼に口でもやってあげるから。どう?もうこの話、これで手を打たへん?」
僕「そうですか。。。じゃ、そういう展開になるのなら、僕からも条件提示があります」」
30女「なに?条件って」
僕「口でしてくれる。っていう件ですけど、もちろんあなたにやってもらいます。それと、今車で待ってる子にもやってもらいます。まず最初、それはどうですか?」
30女「あの子関係ないやん」
僕「大いに関係あるでしょ。あなたがお酒のんで運転しているのを止めなかったという、飲酒運転と同様くらいの罪の重さが」
30女「・・・」
僕「まず、そこを了承してもらったら、・・・次の条件です」
30女「いうだけ言ってみ」
僕「本番もあり。以上」
30女「マジていってる?というか、賢いだけでなく、狡猾やねんね。意外と。」
僕「条件はそれだけです。ただ、もし同時にするっていうのが、あの子の手前難しいというなら、交代でもいいですよ」
30女「本番は無理。無理だとわかってて、そんな条件提示してくるんやろ?」
僕「無理なら無理でいいです。示談終了。ということで」
30女「わかったわかった。こっちも背に腹はかえられへん。美香に話してくるわ」
そういうと30女は後ろの凹んだ軽自動車へと乗り込み、美香と呼ばれる20女に何かを話している様子だった。少し離れたところから見ていた僕だったが、ときおり美香が僕のほうに目線を送ってきたり、驚いたような表情を見せる事もあった。
30女「えーと、口ではする。って。。でも本番は・・・なんとかならへん?うちも主人おるし、美香も結婚前提の彼氏がいるんよ。なんとか理解してあげてよ」
僕「知りませんよそんなの。飲酒運転してノロノロ走って、それに追突したっていってもある意味、僕も被害者ですよ。そっちが酒なんて飲んでなければ、普通に走っていただろうし、そもそもこんな時間にこんな薄暗い道を走る事もなかったのでは?」
30女「もうわかったわかった。じゃ、私の事はどうしてくれてもいいわ。でも美香だけは勘弁したって。まだ21やねん。せっかくまともな彼氏ができてこれからちゃんと真面目に生きていくって言ってた矢先やねん。」
僕「無理です。じゃ、警察を呼びましょうか。もう2度めの示談不成立なので、いい加減、これ以上話す必要はないでしょう」
30女「・・・・じゃ、もう一回だけ美香に聞いてくる。待ってて」
そして1回目と同じことが繰り返された。
30女「わかった。って言ってるわ。けっこう鬼やね、あんた」
僕「わかりました。じゃ、証文書きましょう。」
30女「証文?」
それから僕は、車に紙とペンを取りに行った。紙にはこう書いた。「平成〇〇年〇月〇日奈良県大和高田市〇〇林道における車両No〇〇ー〇〇と〇〇ー〇〇の追突事故に関し、〇〇〇〇は酒気帯びであり、〇〇〇〇はわき見運転をしていたという非が同等にあることから、当事者同士の示談によってお互いの和解を得ることとする。後日、一切この件に関する賠償等を互いに持ち掛けない事とする。平成〇〇年〇月〇日 署名 署名 という紙を手書きの即席で作った。
僕「とりあえず署名と指印お願いします。」(しぶしぶ署名し、スタンプ台を使って指印する)
僕「じゃ、その口で。というのと本番というのが終われば今度は僕が署名と指印を押しましょう。それで僕達は今後、一切!なんの関係もない間柄になります。修理もそれぞれでする。ということでokですね?」
30女「酒気帯びとかわざわざ書く必要ある?」
僕「ありますよ。酒気帯びは現行犯なので、酒が覚めた時に文句言ってきて、あの時飲んでないっていったら証拠はなにもないので、ちゃんと文面に残して酒気帯びしてた。って証拠にするんです。なにもなければこの証文は表に出る事ありませんので気にしなくてもいいかと」
30女「チッ・・・」
僕「じゃ、どうします?同時に終わらせます?それとも交代でしますか?」
30女「美香が二人っきりだと怖いから、私にも近くに居てっていってるわ。だから同時にさっさと終わらせよう」
僕「わかりました。じゃ、準備できたら僕の車に来てください。」
それから5分、10分と女2人は車の中で相談しあっていたが、決意が固まったのか二人同時に車から出てくるのだった。そして僕の社用車、プリウスの後部シートの右側に30女、左に美香が座り真ん中に僕が座るという構図になった。
僕「じゃ、よろしくお願いします。口から始めてください」
すると二人は顔を一瞬見合わせ、、30女は「チッ」とまた舌打ちした後、やや乱雑な手つきで僕の作業ズボンのベルトバックルを外し、陰部を取り出したのだった。それから雑な感じで陰部を口に含みだし、、含んでからはわりとまともなフェラを続ける30女だった。
僕「美香ちゃんだっけ。そっちも見てないで手伝ってあげて。同時っていったでしょ」
美香「フン・・・」
すると美香も30女がしゃぶる僕の陰部の左側を、30女と同時になめはじめ、それから2人の協力フェラが始まった。30女がサオをしゃぶってるときは美香は玉袋をなめ、美香がサオをしゃぶってるときは30女が玉袋をなめ、あるいは同時にサオを舐めてきたりもした。
それから僕は右手を30女のドレス風のワンピースの中に入れ、左手を美香のデニミニの中へと入れていった。右手の感覚は、きっとレースのついたTバックでもはいているのだろう。ザラザラとしたレースの感触と、パンティがいかにも。という際どい形状をしているのが伝わってきた。
一方、美香のほうはデニミニだったので肉眼でパンティの形状が見えたが、妙にカラフルなデザインの綿パンツだった。指の感覚も綿パンツを触っている柔らかい感触が伝わってきた。
僕は両手でゴシゴシと2人の女の股間を弄り、これも同時に指をパンティから滑り込ませて2人のクリや膣口へ直接触れていった。年齢のせいか、美香のアソコはビチョビチョ。30女はそれほど濡れている風には見えなかった。ただ二人同時に、「クッ・・!!!」と悔しそうな表情をしたのが共通していた。
僕「フェラはいったん休憩。中腰になって」
それから2人は僕の左右で中腰になった。僕はさっきより手首を動かしやすくなったので、まず30女のパンティ(Tバック)を中腰にさせて膝までずらし、美香のパンティも中止にさせて膝までずらした。
そのまま僕は人差し指と中指2本を同時に2人の中にツッコミ、シャカシャカシャカとかきだすような動きで同時に攻めていった。すると以外な事に30女のほうが、先に「アッ!アッ!アッ!!」と喘ぎ声を出し始め、それにつられて美香も「ン!!!アア!!! アン♪」とか言い出すようになっていった。
クチュクチュと小さい音が鳴り響く車内。そして、アア!! やら、 アアン♪ という喘ぎ声が交互に、あるいは同時に鳴り響いていた。
しかし、狭い車内。これ以上何かするといっても3人もいるのでできる事は限られていた。
僕「じゃ、そろそろ入れましょうか。どっちが先に入れますますか?」
30女「ウチから先いくわ」
僕「じゃ、お願いします」
30女「ゴムは?」
僕「ないですよ」
30女「ぜったい中で出さんといてね。ここだけはマジやで」
僕「わかってますよ。僕は一切、座った状態で動かないので、出るときは出るといいます。そしたら、すぐ上から出てください。そしたら、すぐに美香ちゃんが口でくわえてね。」
美香「え、口ですくえってこと?」
僕「うん。しないならこの方の中で出すだけだけど」
30女「まじこいつ、うっとい男やな。はよ終わらぞ。ムナクソ悪い」
そういうと30女は僕の上にまたがってきた。そしてゆっくりと腰を沈め、僕を中へと受け入れたのだった。しかし、僕は一切、動かない。すると30女は腰をゆっくり降り始めたのだった。
キッシキッシとシートがきしむ音がした。30女は絶対にあえぎ声なんて出してやるか。という表情で最初、腰を振っていたが振っている間に興奮してきたんだと思う。中盤から後半になるにつれ、「アア!!! イク!!! ク!!!!!!ッ!!!!」とか自分で言って自分で高揚しているのだった。僕はいたって冷静だった。
休みなしで5分くらい腰を降らせただろうか。
僕「そろそろ出ます。美香ちゃんすぐくわえてね」
30女「なに?出る???」
そういうと、すぐガバっと僕から抜け出し、元の右側へと体をずらした。すると即座に美香が僕の陰部を口に入れ停止したのだった。
僕「ちゃんとヌイて。口動かして」
すると美香は ンッ!!!! と言いながら口を前後に動かした。そして僕の精子は美香の口の中に放出されていくのであった。
僕「じゃ連続だけど、次美香ちゃん入れようか」
すると美香は30女と同じように、僕の上にまたがってきて、自分の中へと僕を受け入れていった。美香は感じやすい体質なのか、最初から後半までずっと、「アアン♪ アン!♪」とあえぎ声をあげていた」
僕「そろそろ出る。美香ちゃん出て」
すると美香もまた、左側へと席を移動させると、今度は30女が僕の陰部を口にくわえ、ングングと上下に頭を動かし、最後まで吸い取ってくれるのであった。
全てが終わった。そして僕は証文にサインと指印を押した。
30女「もうこれで満足ね。後からごちゃごちゃ行って来たら、こっちもこっちで自分の店がどうとかぬいて、マジ徹底的にいくからね。覚悟しててね」
僕「怖いですね。ヤクザじゃないですか。そんなのされたら困るので、じゃ、こうしましょう。」
僕はシートに脱ぎ散らかしている2枚のパンツを手に取りポケットへと居れた。
僕「こっちもこっちで、あとでごちゃごちゃ言ってきた時の為に保険を作っておきます。もし何か後から言ってくるなら、今回のプレイの一連の流れを録音している、あなたがたの甲高い喘ぎ声と、この汚れた下着を晒します。なのでこういう事のないよう、くれぐれも気を付けてください」
30女「このくそ野郎・・・。」
そういうと女2人はバン!!!!!と強い音を立てでていき、思いっきりにらんだ目をしながら地面にペッツとつばを吐いた。
僕はそんな2人の横をゆっくり通り過ぎながら、右腕を車の窓から出し、保険のためにいただいた2枚のパンツをくるくる回しながら、まるでバイバーイというような感じでさって言った。
それから、あの2名との因縁はなにもない。僕も千葉で平和に仕事と私生活を両立させております。
以上です。
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