最終の完結続です。
幸子をお姫様抱っこして、ベッドに運びました。
「幸子本当に、僕の妻になりたいのか?」って確認した。
「はい、悟さんの奥さんになりたいんです。
悪い事は、指摘してください。」って言われた。
「一つだけお願いが、有ります。」って言われた。
「何だろう。」って聞きました。
「決して二人の間で、隠し事は、無しで、お願い致します。」って言われた。
「しないよ。だって嘘は、幸子には見破られてしまうでしょう。
お手柔らかにお願い致します。」って答えました。
幸子は、ニヤリって笑っていました。
「大丈夫ですよ。愛する旦那様を苦しめませんよ。」って、抱きつかれました。
幸子の服を少しずつ脱がしました。
僕の服も、脱がされた。
お互いに下着姿になりました。
やはり若い幸子の身体は、まぶしいく綺麗だった。
優しいキスをすると、少し震えていました。
張りのあるおっぱいを優しいもみほぐして、下半身に移動した。
「私も、悟さんの身体を」ってパンツの上からちんこを触っていました。
パンティーに、手をかけた。
「あっ( ゚ー゚)」ってさすがに、恥じらうのですが、必死に耐えていました。
そんな仕草が、可愛いんです。
薄めの毛をかき分けて、まんこを確認した。
「悟さんのも」ってパンツを脱がされた。
「うわぁーあ」って驚きの声を、あげていました。
「さっき病院で、確認したでしょう?
しかもパクって、くわえたでしょう。」って言いました。
「さっきは、勢いだったので、必死でした。
でもさっきよりかなり大きいし、カチンと硬いかしら?」って恐る恐る触っていました。
僕も、幸子のまんこにキスして、舐め始めた。
「あっ、こんな経験が、初めてですので怖くて」って顔を手で、隠して恥じらうんです。
「無理は、しないで、良いからね。」って言いました。
「幸子のまんこは、僕の宝物です。
僕のちんこは、幸子だけのモノですよ。
お互いに好きにして良いんだよ。」って言いました。
「はい」って震えながら、ちんこを「ペロペロ」って舐めていました。
「無理は、しなくて良いからね。
今日は、僕に全てを任せてくださいね。」って言いました。
「はい、お願い致します。」って真っ赤で、顔を手で隠して恥じらうんです。
凄く可愛い。
可愛い幸子の身体を堪能しました。
やはりまんこの挿入は、かなりきつい。
いざ挿入する時には、痛みに、耐えていました。
何度も、挿入挑戦するが、押し返されました。
経験の浅い男や強引な男では、無理でしょうね。
童貞の時代や未熟な僕だったならば、幸子を抱けないなぁ。。
挿入は、あきらめて、幸子の身体をたっぷりと刺激してあげました。
「どうして、挿入してくれないなんですか?」って、幸子は、不満足気です。
「大丈夫です。
少しずつ教育して行く楽しみを噛みしめたいんだ。」って言いました。
「もう悟さんのエッチです。
幸子の恥ずかしい姿ばかり見られて、意地悪ですよ。」って真っ赤になった。
「僕の好みの女性に、仕上げる楽しみをたっぷりと堪能するとは、愛情だよ。」って言いました。
「やはり悟さんが、大好きです。
あなたを選んで、幸子は、幸せです。」って恥じらう姿が、かわいくてたまりません。
それから二人の生活が、始まりました。
毎日のセックスの中では、ちんこを舐め廻すテクニックは、幸子はすぐに習得しました。
何度も、僕の精子は、お口には、射精した。
初めは、ためらいだった幸子も、精子を味見や量の確認して、僕の体調不良も、判別する程迄になりました。
暮らしてから、風邪や体調不良は、確実に改善された。
「最近は、体調が良いんだよ。」って言いました。
「だから来月から、部長代理だけども、一番出世できたよ(⌒‐⌒)
幸子のおかげです。ありがとうね。」って報告した。「えっ、悟さんの努力したからでしょう。
私は、何もしてあげてませんよ(ノ_・、)」って言いました。
「幸子と暮らして、精神的に安定したから、バリバリ仕事に集中できる。
張り合いと前向きな姿勢が、上司や会社に認めてもらった。
「これは、妻の幸子の支えのたまものですよ。
ありがとうね」って感謝した。
「ワア(´▽`*)その若さでもう部長さん(;´∀`)」って一緒に喜んでくれた。
「まだ代理です。」って照れた。
「だから来月からは、幸子は部長婦人ですよ。
役員には、幸子の事を、報告済みです。
来月から、婦人部の奥様の集まりに、出席をして欲しいんだ。
お願いできるかな?」って言いました。
「私みたいな女が、悟さんの妻として、会社の集まりに出て良いんですか?」ってさすがに、おろおろしている。
「大丈夫だよ。奥さん方は、幸恵さんみたいな年上の奥様ばかりです。
母親みたいに接するだけで良いんです。
皆さんが、可愛い娘みたい幸子の歓迎会をしたいって言われた。
初めては、僕も、同席するから、心配無しだよ。」って言いました。
「わかりました。悟さんの為と一緒に行ってくださるならば、勇気を出して行きます。」って答えてくれた。
「すいませんお義母様達に、報告しても、良いでしょうか?」って聞かれた。
「ああ、かまわないよ。
近況報告をしなさい。」って答えました。
やはりまだまだ幼い一面が、残った妻ですよ。
まあ好きにさせていました。
久しぶりに幸恵さんと会話して、安心していました。
但し身体のつながりには、アドバイスも、されているみたいだった。
まあ夫婦には、順調でなによりと誉められた。
その日を堺にかなりセックスも、前向きになりました。
受け身から、攻めに変わって僕もたじたじにされた事もあります。
とりあえずは、しばらくは避妊の為にスキンの装着は、教えた。
かなりごねたけれども、二人だけの時間は、たっぷりあるし、双子ちゃんのパパとママになったならば、甘い生活はお預けだよ。
って説得には、納得してくれた。
結局二人が、完全に一つになる迄は、2カ月もかかりました。
かなり痛みだったみたいだけども、どうしても今回は、お願いって言われた。
初めての挿入した時には、凄い血だった。
本当に処女の幸子だった。
しかも失神してしまった。
焦った俺は、おじ様夫婦に緊急電話をしました。
幸恵さんが、「大丈夫ですよ(⌒‐⌒)
優しく抱きしめてあげてね。」って言われた。
しばらくして目を覚ました。
「悟さん大好きって、抱きつかれました。」って通話中だよ。
「おめでとうございます。」って夫婦から声がありました。
幸子が、また幸恵さんと久しぶりに話していました。
「はい、やっと夫婦になりました。」って涙が、ぼろぼろでした。
僕は、抱きしめながら、二人の会話も、少し聞こえた。
しばらくは、離れてあげた。
いろんな事を教えているみたいでした。
電話が、終わった。
「悟さん(;´∀`)今度は、私のまんこの中に射精してくださいませ。」って激しく迫られました。
幸恵さんは、何を教えた。・(つд`。)・。
その日は、何度も、迫られました。
やはり簡単には、射精しないには、僕には、信念がありました。
「幸子と二人だけの時代は、もっと楽しみたいんだよ(⌒‐⌒)」って打ち明けました。
とりあえずは、幸恵さんの出産迄は、避妊か中だしは、二人共に我慢しようか。」って提案した。
「それでも夫婦ですか?」って不満足気だった。
「じゃあ明日に、役所に婚姻届けをしようか。」って提案した。
「えっ("⌒∇⌒")戸籍に入れてくださるんですか。」って嬉しそうです。
「世間並みの夫婦ですね。」ってまた泣いていました。
「よしよし丶(・ω・`) ヨシヨシ」って頭を撫でた。
こういった仕草が、かわいくてたまりません。
「ねぇ、お義母様に電話しても、よろしいでしょうか?」ってウキウキしていました。
「ダメだよ。」って止めた。
「一番に報告したいんですよ(ノ_・、)」って悲しそうです。
「今の時間帯を、考えなさい。」って言いました。
「あっ( ゚ー゚)深夜ですね。・(つд`。)・。」って理解した。
「明日は、俺は休みだから朝一番で、婚姻届けを出して、二人で、久しぶりにお義母様の病院にお見舞いの時に、婚姻届けのコピー提出しないか。」って言いました。
「はい、明日、いや今日が楽しみです("⌒∇⌒")」って甘える幸子を撫で撫でした。
「じゃあもう少しでも、睡眠を取ろうね。
おやすみね。」って優しく抱きしめてキスをしました。
「幸子は、本当に幸せです。
悟さんありがとう。」ってすやすやと安心したみたいでした寝顔でした。
本当に可愛いくて仕方ない幼い妻です。
とりあえず一時完結です。
此処まで読んでくれた方には、ありがとうございました。
また変化が、ありました折迄(^.^)(-.-)(__)
※元投稿はこちら >>