「ちょっと‥ 裕ちゃん‥こんな趣味‥」
DVDを重ねてテーブルの下に置き ゆっくり立ち上がる所を ベットに押し倒しオバチャンを裸に剥いてしまいました。
映像ばかりで悶々としてたのが 目の前にデブった六十路の裸が!
俺はその時 常軌を逸してました。
着てる物を脱ぎ捨てると 勃起したチンポがオバチャン目掛け 脈打ってビクンビクンしてて
「裕ちゃん‥何するの‥ちょっとダメ‥」
もう オバチャンに飛び着いてました。
柔く垂れた巨乳も タプタプな腹も ちょっと臭いマンコも 全てAV以上に興奮物で
「やめて‥ダメダメ‥ゆるして‥」
と言ってたオバチャンも 突き挿され突かれてるうち
「ウゥ‥アァ‥アッアッ‥」
と 呻き声になってました。
大きな尻を掴み後ろからも迫力物で 仰向け正常位でオバチャンに中出し射精してしまいました。
無我夢中一心不乱で突き射精して やっと我に返り、
「オバチャン ゴメン‥」
チンポを抜くと グチュッ と音と共に ダラダラとオバチャンのマンコからザーメンが流れ出て来ました。
体全体で息するオバチャンの横で ドールが口を開けオバチャンと並んで横たわってました。
暫く沈黙が続き
「オバチャン ゴメンよ‥怒って‥るよね」
「起こっては 無いけど‥私もまだ女なのかね?‥十年は無かったのに 気持ち良いんだもの‥」
「オバチャン 全然女真っ盛りじゃないか‥」
「御世辞でも 嬉しいよ こんなオバサンを 女って言ってくれたの 裕ちゃんくらいだよ‥」
「御世辞じゃ無いよ まだ勃ってるし‥」
閉じてた腿に手をかけ片腿を引き広げても オバチャンは閉じようとしないので 両腿を押し開いてオバチャンに重なり
「もう1回 良いよね‥」
黙ってたので 押し当てると ヌル~っと入り、
「オバチャン どぉ?」
「やっぱり 気持ち良いよ 裕ちゃん‥」
途中
「裕ちゃん‥上に乗って良いかい?‥」
上に乗って尻を振り もうオバチャン喘ぎ声、下から掴み揉む巨乳も重量感タップリで 2発目も滴り落ちるほどの射精でした。
オバチャン ハァハァ 言いながら、
「何も こんなオバサン相手にしなくても 裕ちゃんなら 若い子にモテるでしょうに!‥」
「でも 熟れきった人にも興味あって‥」
「そんな 熟れきってるのと 何人もしてるの?」
「オバチャンのような 超 熟れたのは 初めてだよ」
「で こんなオバサンにして どぉだった?」「いい(笑)」
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