途中までチン〇が入ると行き止まり、美波は「うっ」と声を出して顔をしかめた。ゆっくり腰をググッと押し出す。美波は歯を食いしばりシーツを掴んだ。「痛い?」と聞くと健気にも「大…丈夫」と言った。俺は一旦引き抜きまたチン〇にローションを塗ると再び侵入させた。美波の体に力が入り痛さから逃れ様と上に逃げていった。しかしその努力も虚しく本棚に邪魔され逃げ場を失った。俺は覆い被さり痛さを和らげ様とキスをした。そして遂に処女幕を破り美波の中に侵入した。美波は姦通した瞬間「いぎっ…あっ」と唸った。「美波…入ったよ…よく我慢出来たね」と労うと、美波は涙をこぼし「痛かった…」と言った。俺はまたキスをした。「これで美波は1つ大人になったね」と言うと嬉しそうに頷いた。「今日はここまでにしよう」と言うと「えっ!?何で?出さないでいいの?」と言った。「うん…いいよ…美波の初めて貰えたから満足だよ」と言うと「私我慢出来るよ」と言ったが「続きまた今度な」と言ってゆっくりチン〇を抜いた。
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