「あっ…ヤっ…あっ…あっ…何か…クルっ…んあっ…ヤメテっ…オシッコ…オシッコ…出ちゃうの…あっあっあっ…ダメっ…あっイヤっ…あっうぁぁああっ!!」と言い、首とつま先だけでブリッジをし、ピュッピュッと少しだけ潮を噴き逝った。腰は空中で止まり呼吸に合わせ、ゆっくりと下ろしていった。腰が布団に着くと美波は足を伸ばし脱力した。「逝ったね…大丈夫?」と聞くと「何か…凄かった」と言った。「次はチン〇入れようか?」と言うと「H…するの?」と聞いた。俺は「うん…そうだよ…美波が可愛い過ぎてもう我慢出来ないんだ」と言うと「うん…いいよ」と言った。俺は小さい引き出しから以前買ったオナホに付いてきた、小さいローションを取り出した。そして「なるべく優しくするけど、凄い痛かったら無理しないで言ってな?」と言い、ローションをチン〇と美波のマン〇に付けた。そしてチン〇をまだ男を知らない幼いマン〇に充てがい「入れるよ」と言ってゆっくりとマン〇の中に押し進めていった。
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