クンニをしてクリを舐めるとビクビクっと反応して腰が跳ねた。そして「何今の?何か凄い…体中に電気が走ったみたい…」と言った。俺は「今、ココを舐めたんだよ」と言って指でクリを触ると「んあっ!?」と言ってまたビクビクっとした。そのままクリを指でこねると美波は「あっ…ヤっ…んあっ…ダメっ」と言って目をギュッと綴じシーツを掴んだ。「気持ちいい?」と聞くと「あっ…あっ…何かっ…変な感じ…あっ…んっ…ダメっ…ヤダっ…ヤメテっ…んっ」と訴えた。俺が弄るのを止めると「ハァハァハァ」と呼吸を弾ませていた。「大丈夫?」と聞くと薄目を開け「何か…変な感じになった」と言った。「それが気持ちいいって事だよ」と教えると「今のがそうなんだ…」と言った。「もう一回してもいい?」と聞くと美波は頷いた。俺はまたクンニを始めた。美波はまた目を瞑りシーツを掴み、「あっ…あっ」と可愛い声をあげながら襲ってくる快感と戦い、腰をクネクネと忙しく動かしていた。そして遂に初めての絶頂を迎えた。
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