「美波…唾垂らして手を動かして」と言うと美波はそれに従い扱いた。「あっ!?何かおっきくなって硬くなってきた」と言い包茎が剥け亀頭が出ると「わっ…皮がズルッて剥けたっ…公太君痛くないの?」と言った。俺は「痛くないよ…そのまま続けて」と言い続けさせた。「ハァハァ」と呼吸を荒くしていると「公太君息荒いよ?」と聞いた。俺は「美波が上手で気持ちいいから興奮してるんだ」と言うと「そうなの」と言った。そしてチン〇が完全に勃起すると「凄い…上向いてる」と言い俺を見た。俺は我慢出来なくなり抱きしめキスをした。今までのキスと違い舌をねじ込むと「んんっ!?…んっ」と美波は言った。唇を離すと美波はトロンとした顔を見せ「何か気持ち良かった」と言った。俺が「もっと気持ちよくなる事しようか?」と聞くと美波は頷いた。体を洗わずに風呂を出て部屋に行った。タオルを2枚敷いて美波を寝かせた。「怖い?」と聞くと美波は首を振った。「優しくするけど…嫌だったら言ってね?」と言うと美波は頷いた。
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