俺は美波の発言に(確かにっ)と思ったが「早く入れっ」と言った。すると「え~っ?チャンスなのに勿体無い」と言い「鍵開けておくね」と言うと、脱衣所のカーテンを閉めた。やがてバタンとドアが閉まった。俺は理性と欲望に揺れた。結局欲望が勝ち俺は着替えを持って脱衣所入った。籠の中に美波の服がなかった。俺は服を脱ぐとタオルを腰に巻き、深呼吸をしてからドアを開けた。本当に鍵が掛かっていなかった。美波はしゃがんで服を洗っていて、俺を見ると「ホントに入って来たっ」と言った。「誘ったの美波だろ?」と言うと「そうだよ」と言った。美波は「狭いからちょっと待って」と言い、服を絞り風呂桶に入れ、立ち上がるとコッチを向いた。まだ発育途上の小さい胸と、少し割れた腹筋に長い手足、そしてまだ何もない割れ目と、水着の日焼け跡が俺を興奮させた。俺が見ていると「公太君目が怖いし、そんなにジッと見ないでよ」と言って体を捩った。俺は指摘され「ゴメン…凄い綺麗だったから」と言った。
※元投稿はこちら >>