下腹を舐めながら男の手は母親の太腿から尻を撫で回す…
ピタリと閉ざされた両腿の内側を撫で摩りながら男の手は股間の奥へと伸びていく…
歪んだ表情を浮かべながら耐えようとする母親…
男の掌が白い肌に生える陰毛を隠すようにピタリと肌に吸い付く。
「オッ!アンタも濡れとるやないか」
男の卑猥な言葉…
そんな男の声に否定するように母親は顔を左右に振る…
「嘘つかんでいい、ここは正直なもんや、ホレ!更に濡れて厭らしい音を立ててる」
下唇を噛みながら否定するように顔を左右に振り続ける。
それでも閉ざされた両腿は、いつしか緩み軽く腿を開いていた…
荒々しい指の動きに母親の腰も悩ましく揺れ動き始める…
ガニ股に脚は開かれ男の頭は母親の股間に埋まる…母親は男の頭に手を置き形ばかりの抵抗をみせる…
立ったまま母親は腰を曲げ両手を膝に添える形を取らされる…
男は母親の尻を両手で掴むと怒張する塊を後ろから股間に当てがう…
「アッ!アァ…」
母親の掠れた声と同時に塊は母親の腰の中に消えていく…
「オ…ゥ!し…締まるぞアンタの、よく締まるぞ」
男は母親の腰を抱えたまま自らの腰を突き出し激しく揺り動かす…
呻きに似た母親の声…
その姿勢に疲れたのか母親の身体が崩れ落ちそうになる…
「流し台の渕に掴まれ」
男は後ろから嵌め込んだまま母親の向きを変える…
くの字に身体を折り曲げヨロヨロと歩を進める。
両手で流し台の渕を掴むと、嵌めたまま男は母親の足首を更に開かせる…
「これが欲しかっただろう…逝かせてやるからな…いい眺めだ」
男は繋がりあった股間を眺めながら、腰を動かせ始める。
「アッ!アッ!いっ…いゃ!」
「ホレ…気持ちいいやろう…我慢せんでいいぞ、ホラ!もっと腰を振れ」
「あかん…もうあかん!やめて…」
「今やめていいんか?抜いていいんか?」
男は腰の動きをピタリと止め言う…
母親は言葉とは裏腹に動きを止められた塊を追うように腰を妖しくくねらせる…
「やっぱり欲しいやろう?もっと突いて欲しいやろう…」
男の声に母親は表情を歪め妖しく頷く…
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