美熟女と生まれて初めてランジェリーショップへ入った。
女性のお伴とはいえ、場違いな場所に冷や汗タラタラ、二度と来たくないと思った。
美熟女が小声で「あったわ、あなたが買ったのと同じものよ」
叔母が購入した下着とはつゆ知らず、無邪気にも微笑みかける彼女。
穿いている美熟女のショーツの中で不覚にもチョー勃起、痛くてもぞもぞ、ショーツ
の上からはみ出させた。
外から見えにくい奥のコーナーへ行ってみた。
股開きやパール紐で直に刺激するセクシーショーツを前にして、今すぐにでも美熟女
の穿いているショーツの匂いを嗅いでオナりたい衝動に駆られた。
彼女も男性と連れ立ってショップに入るのは初経験だったと言い、店を出てからそれ
となく彼女の股を指で触ってみた濡れ濡れだった。
恥じらい方に年上の女らしさを感じてチョーチョー勃起。
帰宅後、立ったまま、下着姿になり、すぐに抱き合い、ディープキス、匂いを嗅ぎ合い、
まさぐり合った。
美熟女が手のひらで、腹にへばり付いたカチンカチンの直立勃起の肉棒を擦るのと同時
に、クリトリスと大陰唇をショーツの上から人差し指と中指で愛撫され、耳元に息を吹
きかけられて「よがらせていいのは、そのカリ首だけだ」と囁かれ、顔を天井に向け、
意識もうろう、いい匂いを発する柔かな女体は一気に足元に崩れ落ちた。
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