めくるめく官能世界に程遠く
「バックでまゆさんにチンポを突き刺し奥深くに射精して、抜かずそのまま、まゆさん
を横にして後ろからクリトリスをさすっていたら、急にチンポを締め付けられたり緩め
られたり、今まで経験したことのない膣ヒダのうねりのような痙攣が始まって、いやあ、
すんごく気持ち良すぎて意識が飛んでしまった」
「うふ、私もね、何度もイカされたあと、また気持ちよくなってきて、自分ではどうし
ようもないほどの痙攣で、今まで経験したことのないオーガズムに達してしまったわ、
あなたのいうエクスタシーって、ああいうことを言うなのかしらね」
「僕はまゆさんのマンコしか知らないけれど。まゆさんのは、昔から名高い巾着まんこ
とかいう極上の名器なんだと思う」
「そうかしら、今まで言われたことないです、きっと、あなたと体の相性がぴったりな
んだと思うわ」
「そうかなあ」
「そうよ、私の身体はあなたに抱かれ愛撫されてイカされてはじめて身も心も歓喜する
ようにできているんだわ、きっとそう、他の男ではダメなのよ」
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