子作り耐久挑戦終了
りょう、さすがに疲れて裸のまま、うつらうつら。
太腿をツン、ツン・・・まゆみだった。
「ふぁー、うーーん、あれ、まゆさん」
「さっき起きたの、お風呂沸きました、入って温まったほうがいいわ」
「うん、その前にまゆさん、そのバスタオル邪魔、あー、いつ見ても適度にぽっちゃり
したいいからだつき、こういうのを肉感的美熟女と言うのだろうな」
「まっ、うふ、早くお風呂に入らないと風邪引きますよ」
頭からシャワーを浴びて眠気を覚ましていると、背後からまゆみの裸体が背中にぴった
りくっ付き、小さくなっている肉棒に腕を回して手のひらでさすった。
「おつかれさまね、いい子いい子、あら、もう大きくなったりして、うふ、そんなに私
のここがいいのかしらん、少しがまんしてね、ふたりキレイキレイしてからね」
「まゆさん、そこは独立固有のアタッチメントちんぽじゃないんだって」
「いいえ、この子はまゆのものよ、他の誰にも使わせないまゆだけのものよ」
りょう、口をあんぐり・・・・
「あのう、お訊ねしますけど、よもや、風呂上りにまた子作りしようというのでは」
「なにをおっしゃているの、当たり前じゃない」
「ぎょええーー」 」
「なに、どうしたの、おしっこしたいの、いいわ、見ててあげます」
「ちがう、ちがう、そういうことではなくてですね、そのうー」
「あら、そうでしたのね、もっとストレートにおっしゃればいいのに、うふ、でも、
子作り優先なの、ごめんなさいね、お口に咥えてあなたの美味しい精液を飲むのは
また今度ね」
「言ってないしぃ」
※元投稿はこちら >>