シナリオ 官能小説

めくるめく官能世界に程遠く　

北海道から帰宅
「ただいまー、ふうー」
「ふうー、ただいまー、やっと着いたわ」
「お疲れさんでした」
「あなたも、お疲れになったでしょう、今お茶淹れますね」
「ありがとう、行ってみてどうだった」
「とってもよかったわ、札幌のホテルや空港にも大浴場の温泉があるなんて、もう温泉
旅行へ行ったみたいで最高だったわ、見て、お肌つるつる、うふ」
「へえー、僕よりスベスベ」
「エステもしてもらいましたからね、あ、そうそう、お腹のマッサージを受けていると
きにね、気持ちがよすぎて、あなたの精液が出てきちゃって、恥ずかしかったわ、でも、
それはそうよね、うふ、一晩に何回も抱かれて奥に出されて、何度もイカされて、お腹
の中はあなたの精液で常に満たされてたっぷんたっぷんなんですもの、押されれば出て
きちゃうわよね、うふふ」
「あはは」
「あなた、愛してるわん」
「愛されてるわん、ん？なんかいつもと違うけど、ま、いっか」
「はは」


※元投稿はこちら >>