めくるめく官能世界に程遠く
ふたりで作ったお稲荷さんの数、20個。
作りながらつまみ食いしたので、お腹いっぱい。
「あー、やっと出来た」
「ねえ、少し多くありません」
「うーん、ちょっと多かったかな」
「でも、うふ、あなたと何かしているときが一番楽しいわ」
「僕もだよ、まゆさんからいろんな料理を教われて、ためになるしね」
「私のなんか、誰でも作れるわ」
「いいや、まゆさんの味だよ、うん」
「うふ、ありがとう、あなた」
「そうだ、まゆさん、この辺はお年寄りが多いから、レシピを工夫してお年寄り用の料
理を作ってみたら」
「お年寄りは長年馴染まれた味がありますもの、ダメよ」
「それなら逆に、お年寄りに味を学びながら、好まれるまゆさんの料理に仕上げればど
う」
「私なんかに出来るかしら」
「僕に何が出来るか分からないけれど、手伝えるように努力するからさ、ダメでダメ元、
やらないうちから出来ないもなにもないでしょう」
「あなたにお手伝いして頂けるのでしたら、心強いわ、やってみようかしら」
「そうそう、将来のためにも、種をまいてやってミレー」
「でも、あなたは、やたらに種を撒かないでね、種を撒いていいのは私のここだけよ、
うっふん」
「ここって、はーて、どこかな」
まゆみは、りょうの目の前でスカートを自ら捲り、ショーツの上から女性自身に右手指を
当てた。
りょうはズボンを脱いでショーツの勃起部分に手を当て、まゆみの女性自身に向かって話
かけた。
「ぼくのなまえはチンポです、あなたのおなまえなんてえーの」
まゆみは顔を赤らめ
「あたしのなまえはオマンコです、よろしくね、種まきはあたしにどうぞ」
「まゆさんのオマンコなら最高にいい匂いがするはずです、匂いを嗅いでもいいですか」
「少々お待ちくださいませ、こころの準備をしますので」
「どうでしょう」
「どうぞ、心行くまで、お嗅ぎくださいませ」
「あー、いい匂い、これはまゆさんのオマンコに違いない、お目もじしたいです」
「あたしも、りょうさんのオチンポにお目もじしたいです」
ふたりともショーツを脱ぎ、
「オマンコさん、こんばんは」
「オチンポさん、こんばんは」
「オマンコさん、触ってもいいですか」
「少々お待ちくださいませ、こころの準備をしますので」
「どうでしょう」
「はい、どうぞ、お触りくださいませ」
「オチンポさん、握ってもよろしいかしら」
「ちょっとお待ちください、勃起を確認しますから」
「如何でしょう」
「はい、どうぞ、握ってください」
「オマンコさん、お舐めしてもいいですか」
「少々お待ちくださいませ、こころの準備をしますので」
「どうでしょう」
「はい、どうぞ、お舐めくださいませ」
「オチンポさん、お舐めしてもよろしいかしら」
「ちょっとお待ちください、勃起を確認しますから」
「如何でしょう」
「はい、どうぞ、お舐めてください」
「オマンコさん、チンポを突き刺してもいいですか」
「少々お待ちくださいませ、びしょびしょ愛液を確認しますので」
「どうでしょう」
「はい、どうぞ、優しく突き入れてくださいませ」
「オマンコさん、気持ちいいです、うー、うー」
「オチンポさん、気持ちいいです、あー、あー」
「オマンコさん、中に出してもいいですか」
「オチンポさん、奥に出してくださいませ」
「オマンコさん、出します、出してます、出しました」
「オチンポさん、イカされます、イカされてます、イカされてしまいました」
「オマンコさん、愛しています、とても幸せです」
「オチンポさん、愛されています、とても幸せですわ」
「オマンコさん、5分後、また、お会いしましょう」
「オチンポさん、イヤです、このままでいて、抜かないでえー」
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