めくるめく官能世界に程遠く
「最近、ブラが合わなくなってきたのよね、体重は変わらないのに」
「FカップがGカップになったとか」
「それじゃ巨乳じゃない、あら、私のカップをご存じなかったの」
「知らなくても困らないし」
「それはそうですけど、Dよ、それがEになったかしらっていう話なの」
「へえー、そうなんだ、まいさんC」
「あらーん、あなた、私のカップサイズを知らなくても、まいさんのはスラっと言える
のね、それって、どういうことかしらん、是非お聞きしたいものだわ」
「たまたま覚えていたのです、まゆさんのはこの手と指の感触で覚えています、これは
Fだ、こんなにデカいDなんてあるわけないって」
「ふふ、うそおっしゃい、ころっと忘れてるくせに、覚えてないのね、あー、そうー、
ふーん、じゃあ、目を瞑って・・・さあ、何カップ」
「これまたでかいな、うん?こら、桃尻じゃないか」
「うふふ・・・あ、ダメよ、ダメ、嗅いじゃダメだってばあ、まだお風呂に入ってない
からあー」
「クンクン、うーん、最高にいい匂い」
ただ今、直立勃起中。
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