めくるめく官能世界に程遠く
性交経験のある美熟女にとり、りょうの肉棒は取り立てて大きくも長くもない極極普通
サイズ。
けれど、特別なのはその硬直度と、腹にぴたっと張り付くほどの強力バネにも似た角度。
膣内のどこを先端で蹂躙されていても実感することが出来、体位を変えるたびに、当た
る膣壁のヒダの部位も変えられていくのがわかる。
彼の腰の振り方一つで、上下前後左右円形楕円八の字と、膣を強弱自在にかき混ぜられ
るのも、あの肉棒の硬さゆえで、加えて若き肉体から繰り出されるスピードの速さの強
弱。
当て身の三要素というのがあるけれど、適宜適切、理に適えば、性の交わりにも、その
威力は絶大なものとなるだろう。
彼女もまた呼応して、大胆に腰を振り、ヒダを肉棒に絡ませ締め付け、肉棒先端から噴
き出される精液を貯め込もうと子宮が徐々に下がり続け、まさに至極の性の快楽と生殖
を求めて、淫らにも妖艶な女体へと変化を遂げる。
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