その8
京子「これやったら胸は大丈夫やけど、お腹がヤバない?」
と顔だけ出し、また私は試着室に顔だけ入れました。
白地に花柄のビキニでしたが、生地の面積が狭くパンツの横は紐になっていました。
私「ええやん。可愛いんちゃう?」
と言うと
京子「そう?圭太に言われても嬉しないけど」
と言い、鏡の前で1回転しました。
私は、さっきの水着では判らなかった京子の胸の大きさに目が釘付けになり、小さい三角形の水着からハミ出た胸ばかり見てしまいました。
京子「うち、なかなか、ええ乳してるやろ?」
と京子がニヤニヤしながら言い、見てたのがバレた恥ずかしさから、
私「はよ次の水着を着ろよ」とカーテンを閉めました。
しばらくすると中から
京子「これもありやな~」
と聞こえたので、私が試着室に顔を入れると、両手で水着を持ち、鏡に映った自分に水着を合わせている素っ裸の京子が居ました。
京子はびっくりして前を隠し
京子「何してんねん!」
と言うと、私は
私「ごめん!着替え終わったんか思って」
と急いでカーテンを閉めると、
京子「きみ、無茶するな~。おばちゃんに言うで」
と笑っていました。
私は鏡越しに見た、京子の丸くて大きな乳房と綺麗なピンク色の乳首、黒々としたアンダーヘアーが目に焼き付き、軽く勃起していました。 つづく
※元投稿はこちら >>