その31
私は落書きを洗い終えるとベッドに戻り、京子に抱き着きました。気付いた京子はキスをしてきました。
京子「今何時?」
私「1時過ぎ」
京子「圭太、先に寝るなよ。寂しすぎて死ぬか思ったで」
私「ごめん。ほんまに爆睡やった。でも、アダルトチャンネル見てたんやろ?」
京子「見てへんし!」
私「ほんまか~?京子やったら、ぜったい見てると思ったけどな」
京子「まあちょっと見たけどな。でも、見たら余計に寂しなったわ」
私「寝てもうて、ごめんなさい」
京子「あと、圭太が寝てる間に神様にお礼を言うててん」
私「神様?新しい宗教に入ったん?」
京子「神様ってほんまに居てるんやな。仏様かもやけど」
私「何の話や?」
京子「今日、プール出る時に、このまま帰るん嫌やなって思っててん。そんな時に、圭太がありがとうとか言うから泣いてもうてんで。この大雨は、うちの気持ちを神様仏様が感じて、願いを叶えてくれたんやろな」
私「めっちゃポジティブやな(笑)」
京子「いや、マジで感謝してるもん。今、圭太が横に居てるんもな」
私「京子のメッセージ読んだで。オレも京子が好きやった。ずっと昔から」
京子「ほんまに?私の真似してるだけちゃうん?」
私「いや、オレの方が先に生まれてるから、京子がオレの真似やな」
京子「せこい言い訳しよるわ。めっちゃ嬉しいけどな」
私達は、抱き合いキスを繰り返し、お互いの性器を触り合いました。そして、お互いの性器を舐め合い、挿入しようとすると京子が言いました。
京子「ほんまに初めてやから、痛かったら怖い…」
私「痛かったら言うてな」
京子「うん」
私は京子の割れ目にゆっくりと熱く勃起したものを挿入していきました。
京子「んっ…あぁ…」
私「痛い?」
京子「ちょっとだけ」
私「一回止めよか…」
京子「いやや。最後までしたい」
私は、ゆっくりと奥まで挿入しました。
京子「あっ…気持ちいい」
私「ほんまに?無理してない?」
京子「奥、めっちゃ気持ちいい」
私「オレも気持ち良すぎ。京子、好きやで」
京子「うちのセリフを先に言うな…あっ…気持ちいい」
私は、ゆっくりと腰を動かし、京子の綺麗な無毛の割れ目に出し入れするところを眺めていると、目を閉じていた京子が、
京子「圭太、見過ぎやわ。恥ずかしいやん」
私「京子、めっちゃ綺麗やな。 めっちゃエロいけど」
京子「あかん。恥ずかし過ぎる…あっ…ヤバい…めっちゃ気持ちいい」
私「京子、出そう。このまま出してええ?」
京子「ええよ。出して!私も…あっ…」
私「京子いくで….うぅっ!」
京子「あぁぁ…中がめっちゃ熱くなった。圭太、キスして!」
私は我慢できずにキスしながら京子の中に射精していました。
京子の中から引き抜いたペニスには、僅かな血が精液に混じって付いていました。 つづく
※元投稿はこちら >>