そのま28
私達は、お互いを貪るようにキスをしていました。京子の股に手を入れると京子が言いました。
京子「圭太、そこ舐めて欲しい」
私は京子を浴室の床に寝かせ、脚を開きました。
綺麗な割れ目が開き、中が赤く充血していて、私は夢中で中を舐めていると、
京子「見過ぎちゃう?恥ずかしいわ」
私は無視して舐め続けると、京子が私の頭を掴んで言いました。
京子「もうちょっと上。割れ目の1番上が気持ちええから」
私は何が何処にあるか判らずに、言われた場所を舐めると京子が大きくビクッと動きました。
私「ごめん、痛かった?」
京子「そこ、気持ちいい…」
そこには小さな突起があり、それを舌先でチロチロすると、京子は大きく仰け反りました。
京子「あああぁぁぁ~!そんなんしたらヤバい~!おかしくなる!」
私「おかしくなって」
京子「なんで~!いや~」
私「もっと京子を気持ち良くさせたい」
京子「…もう!そんなん言うなよ~」
京子は泣きそうな声で言うと、自ら大きな胸を揉んでいました。
私は、小さな突起の周りを丹念にジックリ舐めながら、たまに突起を舌で突きました。
その度に京子がガクガクッと痙攣して、その時には声は無く、荒い息遣いだけになっていました。
京子「ほんまに…ほんまに、もうあかん…」
今にも泣き出しそうな京子の顔を見た私は、愛おしくてしょうがなくなり、キスをしました。
京子「圭太、エッチしたい。挿れて欲しい」
私「あかん、まだ舐めたいから」
私は、京子の股の間に顔を突っ込んで胸を掴み、突起を集中して舐め上げると、京子の身体中に力が入り、大きく体を張ったかと思うとガクガクっと痙攣が起きて、京子はイキました。 つづく
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