その27
私は更に奥まで指を差し込みました。だんだんと京子の息遣いが荒くなり、私は左手で京子の大きな胸に触れました。
京子「あぁ…胸は反則や……あんっ」
下に差し込んだ指を上下に動かすとピチャピチャと雨水が流れ出すような音がしました。
京子「ちょ…ちょっと待って。ストッ……あっ」
自然と京子の足が閉じ、胸を揉んでいる私の左手を京子の手が強く掴んできました。
京子「もうあかんて!ストップやて!」
私が手を離すと、ペタッと京子は座り込みました。
私「京子、感じやすいん?」
京子「……そうゆう事は、女子に聞いたらあかんねんで」
私「で、感じやすいんやろ?」
京子「言わんし」
京子が少し怒りながら、私のペニスを握りました。
右手で握り締められ、ゆっくりと上下に扱かれたペニスは、完全に膨張しきってしまい、亀頭が張ちきれんばかりなりました。
京子「圭太、これ気持ちいいん?」
徐々に扱くスピードが早くなり、じっくり見ようとする京子の顔もだんだんとペニスに近付いていました。
私「あかんあかんあかん!出るって!」
強烈な快感とともに勢いよく発射された精液は、床に座る京子の顔や身体に飛び散りました。
京子「うわっ!まだ化粧落としてないのに」
私は、凄まじい精液の量と、とめどなく飛び出す勢いに、自分でも驚いていました。
京子は、顔に付いた精液を気にしながらも、最後の一滴が出るまで扱き続け、もう出ない事を確認するとシャワーで流してくれました。
私は、放心状態のまま、京子が顔を洗う姿を眺めていました。顔を洗い終えた京子が、
京子「出し過ぎちゃうか。ビビりますわ」
私「ごめん、自分でもびっくりした」
京子「気持ち良かった?」
私「めっちゃな」
京子「圭太、キスしよか」 つづく
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