その26
ガチガチに勃起しているペニスが京子の目の前に晒されました。
京子「圭太デカない?みんな、こんなもん?めっちゃ起ってるし、ヤバいわ」
私「京子、バンザイは?」
京子「わかった」
京子は、前を隠していた手を後ろにやった。
見事に発達した張ちきれんばかりの胸に、ほんのり薄く赤みがかりピンと上を向いた乳首と、程よく括れ薄く腹筋が見えるお腹、大きく張り出した腰の下にあるはずのアンダーヘアは無く、一本の筋だけが見えました。
私「何で毛が無いねん」
京子「水着を着る時は毎回ツルツルやで。水泳部あるあるやな。めっちゃ恥ずいわ」
お互いの身体を凝視しながら、更に勃起してしまっている私に京子は言いました。
京子「圭太、ちょっと触らせてや」
私「触るなって自分が言うてたやん」
京子「私のは触ったらあかんねん」
私「なんやそれ。ええけど」
京子の右手がガチガチに勃起した私のペニスを恐る恐る握りました。
京子「ヤバっ、めっちゃ熱い」
京子は、左手も添えて、強く握ってきました。
京子「ビクビクなってるで。圭太、気持ちええん?出したい?」
私のペニスからは我慢汁が大量に出ていました。
私「ちょっと待って。京子のも触りたいんやけど」
京子「今は、あかんて」
私「後でやったらええん?(笑)」
京子「いや、なんて言うの?とりあえず、あかんわ」
私「なんで?」
京子「うちも圭太みたいになってるから」
私「どういう意味??」
京子「察しろよ。今はあかんの」
私「お前、触りまくってるやん」
京子「もう!そしたら、ちょっとだけやで」
京子はペニスから手を離し、私の横に立ちました。
京子「ストップ言うたら、手を離してや」
私「わかった」
京子の割れ目に人差し指を差し込むと、ヌルヌルした液体で溢れていました。
私「京子、めっちゃヌルヌルやん」
京子「んっ……そんなん言うな…」 つづく
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