その10
京子を玄関まで送り届けると、京子の母親が出迎えてくれました。
京子母「圭ちゃん、ありがとうね。うちで、ご飯食べてく?」
と言われましたが、家に入る京子が無表情で足早に2階へ上がっていった為、不穏な空気を感じ
私「今日は、止めとくわ。ありがとう。おばちゃん、土曜日はちょっと遠いレジャープールに行くんやけど大丈夫?」
と聞き、京子の母親は
京子母「ええよ。圭ちゃんに任せるから、あの子の面倒見たってな」
と言ったので
私「了解!」
と玄関を閉めました。
家に帰ると
母「京子ちゃん、どうやった?」
と聞かれ、
私「中身は小さい時と変わらんよ」
と答えると、
母「良かった。安心したわ」
と言い、ご飯の支度を始めました。
その日の夜、私は初めて京子をオカズにしてオナニーをしました。
今まで意識した事はありませんでしたが、水着になった京子のスタイルの良さや、間近で見た白い肌、更に初めて生で見る胸やアンダーヘアに、何故だか歳上の大人の女を意識していました。 つづく
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