「痛いか?」と聞くと「最初だけ少し痛かったげど大丈夫だよ」と言った。「動いても大丈夫そう?」「うん…いいよ」と言った。俺はゆっくり動いた。優梛の中はギュッギュッと締め付けてきた。「うっ…うっ…ハァっ…あっ…んっ」と優梛は言った。「痛いのか?」と聞くと「ううん…違うよ…」と言い「パパのが動いて、何か内臓が全部潰れそうなの…」と言った。そしてその内優梛は「何か…気持ちいい」と言った。優梛が絶頂になる前に俺が限界になった。「あっ…優梛…イクよ」と言う「うん…いいよパパっ…出して」と言った。俺は優梛の一番奥に突き刺し、子宮口に先っぽを付け発射した。優梛は「うあっ」と言うと俺に抱き付いた。射精が終わりチン〇を抜いた。優梛のマン〇は少しだけ出血があった。「優梛大丈夫か?」と聞くと「うん…大丈夫だよパパ」と言った。俺は優梛を抱き締め「愛してるよ」と言う「うん…知ってるよ」と言った。俺は「優梛…」と言ってキスをしてまた俺は優梛を抱き締めた。
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