優梛の誕生日。2人でパーティーをした。優梛が前々から欲しがっていた玩具をプレゼントした。優梛は凄く嬉しがっていた。ご飯を食べてから一緒にお風呂に入った。「後でいっぱいしてあげるから」と言って簡単に洗った。そして風呂を出て少し涼んだ後、俺の寝室に行った。「緊張してる?」「うん…ドキドキしてる」と言った。俺はベッドにバスタオルを3枚敷いた。「おいで」と優梛を呼び、パジャマを全部脱がした。「パパの脱がしてくれる?」と言うと優梛は脱がしてくれた。パンツを脱がすとビョンっとチン〇が飛び出すと「わっ!?オチンチン跳ねたっ」と言って笑った。…俺は優梛を抱きしめキスをしてからベッドに寝かせた。再びキスをして舌を絡めると「チュゥ気持ちいい」と言った。「じゃあ始めるよ?」と言うと「うん…」と言った。小さい優梛の体を舐めると「んふっ…あっ…」と声をあげた。まだ小さい乳首を舐めるとすぐにプックリと硬くなった。「気持ちいい?」と聞くと「うん…気持ちいい」とトロンとした顔で言った。その顔が沙梛に似ていた。
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