それから優梛は風呂に入る度「パパ…今日はする?」と聞く様になった。俺は毎日して貰いたかったが、そこは我慢して週1に決めた。どうしても我慢が出来ない時は、俺から「今日はしてくれる?」と聞いた。その時優梛は「うんっいいよっ!!」と元気に返事をした。俺もお返しとばかりに優梛のマン〇を弄った。そして優梛に初めてフェラをさせてみた。最初戸惑っていたが何とかくわえてくれた。優梛が初フェラをした日俺も優梛に初クンニをした。優梛はいつもと違う感覚に興奮し、可愛い喘ぎ声を出して悶えた。俺も汚れを知らない優梛の綺麗なマン〇に感動した。俺はマン〇の拡張工事を始めた。最初痛がった優梛だったが、慣れてくると感じる様になった。そんな生活をして優梛の10歳の誕生日の一週間前、遂に俺は切り出した。「優梛…誕生日に優梛のオマン〇にチンチン入れてもいいか?」と聞くと即答で「ホント?いいよっ」と答えて約束を取り付けた。一週間ずっとムラムラしていたが我慢をして、ようやく誕生日の夜を迎えた。
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