約2ヶ月近く溜まっていた精子は解放され、勢い良くチン〇から飛び出し、優梛の髪や顔、体にに懸かった。「きゃっ!?」と優梛は短い悲鳴を上げ驚いて手を離した。「えっ!?何コレ?何オシッコ?」と優梛は言った。俺は「違うよ…」と言った。「何かベタベタする…」と言って片目を瞑りながら、出された精子を掬った。そしてその掬った精子の匂いを嗅ぐと「うわっ!?変な匂い…」と言った。落ち着いた俺は「それは精子って言うんだよ」「せーし?」「懸けられても害はないよ」と言い「精子はね今みたいにチンチンを刺激して、気持ち良くなると出るんだよ」と教えた。「パパ気持ち良かったの?」と聞いた。「うん…凄くね…いつもはママがしてくれてたんだよ」「そうなんだ…でもココじゃ出てなかったよ?」「うん…いつも優梛が寝た後出してくれてたからね」「そうなの?」と言った。「でももうママが居ないからこれからは優梛がしてくれる?」と言うと「うんいいよっ」と言った。その後優梛に懸かった精子を洗い流し、お湯に浸かってから風呂を出た。
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